「コーヒーを飲むと長生きできる?」ダイエット効果・三大疾患・認知症・糖尿病・痛風・うつ予防と代謝率UPまで

公開日: : 健康

コーヒーと読書コーヒーを嫌いと言うか方は少ないと思いますが、これからは積極的に飲んだほうがいいようです。

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コーヒーは大腸がんのリスク軽減

コーヒーについての常識が変わるような結果が発表されました。

コーヒーを日常的に飲むと、アルコールなどによる肝臓へのダメージを低減させるそうです。

その理由は?

コーヒーの黒い色や苦み、香りのもとになるクロロゲン酸などのポリフェノールが赤ワインと同じ程度含まれているそうです。緑茶と比べると約2倍も含まれています。

例えば、

一日にコーヒーを2杯飲んだ場合、肝硬変にかかる確率を約40%も低下させるという驚くべき研究結果が発表されました。

南カリフォルニア・ノリス総合がんセンターの研究者たちをはじめとするレナート氏の研究チームは、今回の研究のために、大腸がんと診断された北イスラエルの男女5,100人以上を調査し、過去に大腸がんにかかったことのない男女4,000人のデータと比較しました。

海外の研究者Photo by Jochen Sands / Digital Vision

すべての被験者は、エスプレッソやインスタントコーヒー、ノンカフェインや濾過したコーヒーを含め、どれくらいの量のコーヒーを飲んだのか、また、親族の中にがんになった人がいるかどうか、食習慣や身体的な運動量、喫煙の有無などについて報告したそうです。

その結果、1日あたり1~2杯のコーヒーを飲むと、大腸がんのリスクを26%軽減させることが明らかになり、さらに1日に2.5杯以上のコーヒーを飲んだ人たちは、50%もリスクを減少させたという結果が得られました。

 

日本の研究者も活脳効果発表

埼玉医大グループがアルツハイマー病の高齢マウスに、人間換算で1日コーヒー5杯分のカフェインを与えたら、海馬や大脳皮質で異常な蛋白質の沈着が減少しと発表しました。

迷路の実験では、カフェインを投与したマウスは健康マウスと同様の成績をあげましたが、水だけのマウスは、症状の改善が見られなかったそうです。

日本の研究者Photo by Jochen Sands / Digital Vision

スゴイですね!

 

コーヒーはアルツハイマーのリスクも減らす

海外で65歳から79歳の被験者1409人を21年観察した研究で「コーヒーを1日3~4杯飲む人が認知症およびアルツハイマー疾患を発症するリスクは、全く飲まないかそれ以下しか飲まない人より、65%低かったそうです。

一方、お茶ではそういった関連性は見られなかったと報告されています。

 

大腸がんはアメリカでは男女ともに3番目に発症率の高いがんです。

男性:

1位は前立腺がん、
2位は肺・気管支がん、
3位は大腸がん、

女性:

1位は乳がん、
2位は肺・気管支がん、
3位は大腸がん、

 

日本の場合は:

男性:

1位は肺がん、
2位は胃がん、
3位が大腸がん、

女性:

1位は大腸がん、
2位は肺がん、
3位は胃がん、

日本の場合、男性は大腸がんによる死亡者数が3番目に多く、女性に関しては死亡者数1位が大腸がんです。

日本の女性のみなさん
コーヒーバンバン飲みましょ^~^う

コーヒー飲みながらの読書で脳の活性化UP

また、コーヒーには、脳を活性化させる働きがあります。

カフェインが脳に働き、記憶力や計算能力を高める香りが脳の血流量を増やし脳を活発するそうです。 

東北大学の川島隆太教授によると、

読書は脳全体を刺激するので、痴呆や脳の老化防止に効果があるそうです。中でも、「前頭前野」と呼ばれる部分が、特に刺激を受けていることが明らかとなりました。

前頭前野とは、

人間の思考や言語、筋肉の働き、記憶力や感情をつかさどる『脳の司令塔』

読書により、そこが刺激をうけることで「視覚・記憶力・判断力」が一度に活用され、脳の活性化につながります。

 

コーヒーの飲みすぎには注意

…とは言っても良いことばかりじゃありませんよ。
「過ぎたるは及ばざるが如し」と言うように、コーヒーを一日に6杯以上飲んでいる人は注意が必要です。

コーヒーに含まれているカフェインは、カルシウムの吸収を妨げるそうです。
そして、尿として一緒に排出されます。

長期的に骨粗しょう症の原因になるとも言われています。

アメリカ食品医薬品局(FDA)のガイドラインによると、

カフェイン摂取量の上限は1日に「約400mg」までだそうです。コーヒーのカフェイン含有量は、およそ100mlあたり60mgとされています。

 

コーヒーとダイエット効果

さらにさらにです!

コーヒーの成分「クロロゲン酸」はダイエットにも効果もあるようです。

クロロゲン酸が脂肪や糖質の吸収を抑えて脂肪を燃やします。

さらに、血糖値を下げる効果のあるそうです。

コーヒーに含まれるカフェインが、脂肪分解酵素・リバーゼを活性化させ、脂肪燃焼を促進する効果をもたらすと考えらいるそうです。

150ml コーヒーカップ

具体的なコーヒーの飲み方は?

  • 砂糖を入れてない
  • ミルクをいれない
  • ブラックがベスト
  • 1日1杯~3杯
  • カップの大きさ(150ml)
  • 上限は合計450mlくらい。

 

 

まとめ

コーヒーは万能薬ですね。

脂肪を燃焼してダイエット効果があり、善玉ホルモンを増やすし、代謝率アップから糖尿病・認知症・痛風・うつ・前立腺がん・子宮体がんなどの予防まで。

コーヒー好きはもとより、普段コーヒーをあまり飲まない人も、「がん予防の一環」としてコーヒーを飲んでみてはいかがでしょうか!?

但し、飲みすぎには注意しましょうね^^ 

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