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超売れっ子ナレーター増田明美さんプロも絶賛する声の魅力

エンタメ

増田明美01オリコンスタイル

並み居るプロを相手に増田明美さんはどうやって超売れっ子になれたのでしょうか。マラソンの解説はとしては、とても有名ですが、最近ではTVやCMのナレーションの仕事も増えているそうです。

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増田明美さんの声が人の心をつかむ理由

増田さんといえば選手の交友関係や趣味といったパーソナルデータまで織り交ぜて説明する名解説者です。

元アナウンサーの橋本テツヤさん曰く、

われわれの世界には『F分の1ゆらぎ』という言葉があります。発生メカニズムは定かでありませんが、聞いている人に癒やしを与える声のこと。アナウンス学校で教える“腹式呼吸”や“喉を開く”などといった技術的なレベルを超えた領域の話ですが、彼女の声も生来『F分の1ゆらぎ』を持っていると言っていいでしょうね

 

F分の1ゆらぎとは?

ちなみに、F分の1ゆらぎとは、規則正しさと不規則さがちょうどよいバランスで調和したパターンだそうです。実際に1/fゆらぎの環境に長時間おかれた被験者の脳波をはかると、α波が大量に出てリラックスできているようです。

小川のせせらぎ、木の木目、蛍の光…
そして、増田さんの声^^

増田明美さんのプロフィール

1964年、千葉県生まれ。
私立成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立する。
1982年にマラソンで日本最高新記録を作る。
1984年のロス五輪ではメダルを期待されたが無念の途中棄権。
1992年に引退するまでの13年間に残した記録は日本最高記録12回、世界最高記録2回更新

現在はスポーツジャーナリストとして執筆活動・マラソン中継の解説に携わるほか、講演、イベント、TV・ラジオ番組の出演など多方面に活動中。http://www.akemi-masuda.jp/profile.html

 

増田明美:選手としての経歴

増田さんは陸上を始めて5年目の高校3年生で参加した1981年のアジア陸上競技大会3000mに出場して、いきなり大会新・日本新記録で優勝しました。

さらに10000mでも、当時の世界記録保持者とのデッドヒートの末、日本新記録で優勝しました。

この年、7つの日本記録を樹立。女子マラソンが初めて正式競技となった84年ロサンゼルス五輪に日本代表として出場しています。

 

影では相当取材しているらしい。

増田さんの「小ネタ収集3原則」は、

  • 自腹で単独取材する
  • 監督やコーチと一緒に食事をする
  • 選手の母親の電話番号をゲットする

選手や親御さん、そしてコーチや監督までに及ぶ、取材力は週刊文集さんにも引けを劣らない取材力です。

丁重に取材をしているから選手や監督も心を開いてくれるところに増田さんのお人柄が見えますね!

 

ナレーションを担当した番組

TVのナレーション

  • 「世界!ニッポン行きたい人応援団」テレビ東京系
  • 「激戦!おもてなしのアスリート」NHK―BS
  • 「佐武と市捕物控」BS日テレ

CM

  • イチローが登場した日産のCM(95年)
  • 掛布やセルジオ越後が登場したツムラのCM(06年)
  • 松田聖子や松たか子が登場した富士フイルムのCM(14年)

 

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なぜプロも絶賛するのか

一番の強みは、選手からも好感を抱かせれる、圧倒的な取材力です。

現場に足を運び、とにかくしつこいくらい話を聞きく。選手のホームページも常にチェックし、実業団だけでなく中高校生といった選手にも詳しいようです。

そんな増田さんについてTwitter上では、

「毎度、増田明美の情報量はおかしい」
「今大会もキレにキレてる増田明美の選手情報」
「その選手の人となりが分かってほんとに好き。 世界陸上めっちゃ楽しい」
「細かすぎる解説!」
「解説中の小ネタがじわじわくる」といった声が相次いでいる。

例えば、24日に行われた女子10000m決勝。西原加純選手の解説では、

「(西原選手は)Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが好きで、コンサートが9月にあるので、それを楽しみに頑張っている」という情報を唐突に入れ込み、「すごい情報お持ちですね」など驚きの声が挙がっていた。

増田明美さんの“マラソン裏話”とは、

実業団の選手は365日走り続ける。5時半起床、6時に朝練習15km、10時に出勤して仕事。午後3時から本練習で20km~40km。午後10時就寝。「平均的にこのくらい」だそう。

 

アテネ五輪金メダルリスト野口みずきさんについては、

03年パリ世界陸上銀メダル、04年アテネ五輪金メダルの野口みずきは大食いで、無名時代の合宿中に、疲労で食欲がない男子選手を尻目に、バーベキューで1枚18gの肉を2時間かけて120枚、実に2.7kg(推定)を平らげた。

高橋尚子さんについては、

シドニー五輪金メダルの高橋尚子は大食いではないが、食べるものがすごい。朝から生レバー、他の選手が残した分も含めてフライドチキンの骨を割って中の骨髄を吸う、マグロのカブト(頭)を買ってきて食べる、など。

実業団の9割くらいの選手が恋愛をしない理由については、

ゴールの瞬間は、「天にも昇りたくなるような。この瞬間のために、あんな苦しい練習に耐えてきたんだ。もう死んでもいい。それには、恋愛は勝らない。恋愛がちゃっちく見えちゃうだから、現役時代に恋愛をしていない選手が多い」。

 

どこで習ったのかと思うほど素晴らしいしゃべりをしてますよね。

あのテンポといいトーンといい、本職のアナウンサーも真っ青のようです!

関西テレビ系「第35回大阪国際女子マラソン」全国放送の解説者として登場し、その博識ぶりを披露した。福士選手に関しては、20.3キロ地点で背中を手で押さえる仕草があり、実況アナウンサーが福士選手に故障が起きたのかと驚きの声を上げると、

「背筋が最近凝ってしまうんですよ。練習でもそんな仕草があるため問題はありません」

と解説した。32.5キロ地点では、こういった。

「やっとね、マラソンを自分のものにしたという感じですよね。マラソンを『奏でている』と言っています。マラソンをしている瞬間瞬間が楽しくなって来るんです」

   そして、

「もともと福士さんは競技相手が人じゃないですものね。マラソンをやる理由は、弱い自分に勝ちたくてやっている。1キロ3分24秒くらいでゴールに刻んでいけたら、自分に勝てることになります」

 

福士さんは8年前にゴールの陸上競技場へ入る手前で転倒している。アナウンサーが、

「周回道路を歩んでいましたけれど、あの時とは違うこの福士選手の走りということになりますね。2012年、2度目の五輪選考会まさかの失格。しかし、諦めなかった!!」

と増田さんに語りかけると、急に涙声になり、

「よかったですね・・・」

その後はすすり泣きのような声が聞こえただけで、解説には戻らなかっようです。

 

まとめ

増田さんの仕事に対する姿勢は、老若男女の全ての世代に好感を持たれることは間違いありません。

普通、増田さんほどの実績と経験があれば、終始持論を披露することで終わってしまう解説者が多いですが、ジャンルを越えて、TVのバラエティー番組からCM、そして、陸連関係者への物怖じしない質問など、本当にスカッとします。

マラソンというスポーツが大好きであり、選手の気持ちのよき代弁者。

話し方のリズム、テンポ良し!

さらに、小川のせせらぎ、木の木目や蛍の光と同じ癒し効果のある「F分の1ゆらぎ」効果のある増田さんの声。

自分の仕事を妥協なしにとことん追求する姿勢は、スゴイの一言です。

今後の活躍がとても楽しみです!

「ダブル明美」増田明美と松野明美は同じ”明美”でも随分違う
一番最初に増田明美が走っている姿を見たときにはラッキョみたいだなと思ったけど...とってもすばらし人格者になられてとても嬉しいですね。
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