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左手で字を書く 脳と左手の関係から意外な事実が!

左手で字を書く学ぶ

左手で字を書く

左利きと右利きとでは、そもそも何が違うのでしょうか。脳と利き手の関係について、そこには意外な事実が隠されていました。

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発達障害を起こす

昔は、左利きだと分かった子供に、親は、鉛筆やお箸の持ち方、ハサミの使い方まで、右手を使うように練習させていました。

しかし、欧米から入ってきた考え方で、左利きの子供を無理に右利きにするのは、かえって発達障害を起こすとして、好ましくないと言われるようになりました。

左利きと右利きで脳はどう違う?

左利きの人は人口の約5%で、95%が右利きだそうです。

左利きの人と右利きの人の脳の違いは、主に言語機能がどちら側にあるかです。

右利きの人の言語機能は、反対側の左脳にあります。

左利きの人の70%は、言語機能が左脳にあり、15%は右脳に、後の15%は両方に言語機能があると言われています。

言語機能など、どちらにあってもいいじゃないのと思いますが、脳卒中でどちらかの側の脳が損傷を受け場合、それが言語機能のある側だと、言語障害などの不自由が起こります。

ところで、面白いことに、女性は右脳と左脳の両側に言語機能があることが分かってきました。それを聞くと、女のおしゃべりは、医学的にも裏付けされているのだと、どこか納得してしまいます。

これは、幼児時期に女性の脳内で、アンドロゲンという男性ホルモンが分泌され、本来発達させなければならない言語機能をつかさどる左脳の発達を遅らすため、その分右脳が発達するからだそうです。

実は男性が、知らず知らずのうちに、女性をおしゃべりにしていたのですね。

右脳と左脳の役割

右脳と左脳ですが、右脳は空間認識をつかさどっているため、左利きで右脳が発達している人の中には、スポーツや芸術に秀でた人が多いそうです。

そういえば、野球選手に左バッター、サウスポーが多いですね。

子供の時に、無理に左利きを直さないほうがいいということでしたが、最近話題になっているのは、脳を活性化するために、利き手でない方の手の動きを鍛えるというものです。

両方の脳を活発にして、脳の機能の低下を防ごうと言う考えです。

そういえば、常に両手の指先を使っている職人は、痴呆になりにくいと言われていますね。

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使わない脳を活性化する脳トレ

人間の脳には限りない能力が秘められています。

ですから、今まで使っていなかった方の脳を刺激することによって、脳を活性化さすことができます。

例えば、パソコンのブラインドタッチは、最初は「左指をそんなに動かすなんて絶対無理!

と思っていても、毎日入力しているうちに、普通に両指でタイピングできるようになりますね。

最近では、脳活ブームで、左書きトレーニングなどの動画もアップされています。

お酒を飲んで暇な時、テレビの番組に飽きた時にでも、ちょっと眠っている脳を刺激してみるのも良いかもしれません。

左手で色んな字を書く。
左手字研究所の紹介。

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まとめ

老後の自分が脳卒中で、どちらの脳にダメージを受けるかを心配しながら今を生きるなんてナンセンスではありますが、どちらか片方の脳を遊ばせておく必要もないかもしれません。

今から脳トレすれば、将来やっていてよかったと思う時がくるかもしれませんね。

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