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オートファジー 断食 サーチュイン遺伝子の活用 芸能人の実践者は?

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オートファジー 断食 サーチュイン遺伝子の活用 芸能人の実践者は?

年齢より10才若く見える人が実践しているオートファジー断食とサーチュイン遺伝子の活用法、さらに芸能人の実践者についてネットで話題になっていますので調べてみました。

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オートファジー 断食 サーチュイン遺伝子の活用 芸能人の実践者は?

オートファジーとは

ギリシャ語で「自分自身」という意味のAutoと、「食べる」を表すPhagyを組み合わせた造語で、日本語では「自食作用」と言います。

オートファジーとは

細胞が自分自身のたんぱく質を分解して、再利用する仕組み。酵母のような単細胞生物から哺乳類までに共通する生命現象。ギリシャ語の「オート(自分)」と「ファジー(食べる)」という言葉から命名された。細胞内をきれいにする作用や病原菌を排除する免疫の働きにも関わっており、パーキンソン病などの病気との関連でも研究が進んでいる。


(2016年10月04日 朝日新聞朝刊)

オートファジーとは、細胞を新鮮で健康に保つためのお掃除システムです。

細胞の中にできた不要なタンパク質などを、細胞自身が分解して、リサイクルする働きです。

では一体どうやって、このオートファジージーを使えばいいのでしょうか?

オートファジーを発動方法とは?

人間の体は、毎日基本レベルのオートファジーが行われています。

約8時間の断食でオートファジーが急激に活性化しはじめることが研究で分かっています。

普通の人の食生活だど朝8時に朝食食べて12時にランチ、そして7時に夕食というパターンの場合、約8時間の断食が出来るのが夕食後から朝までの間という事になります。

余談ですが、英語のBreakfastとはFast=断食をBreakするという意味です。

つまり、人間は普通に寝ている時にはオートファジーが起こっていることになり、細胞のデトックスが行われ、細胞自体が若返っていることになりますが、夜寝る前に食べたり睡眠時間が短かったりすると、 オートファジー がうまく発動されません。

大隅名誉教授のオートファジーの研究が発表される前は一回の食事の量を減らし、食べる回数を増やすほうが体脂肪が蓄積しにくいと信じられていましたが、実際は食事の回数を減らすことにより自食作用が起こり細胞のゲットクスが出来ます。

オートファジーの自食作用により細胞のゲトックス化を図り、サーチェ遺伝子を活性化させて元気で長生きをすることが出来るのか?

長寿遺伝子とは?

ふっと以前、NHKスペシャルで「あなたの寿命は延ばせる ~発見!長寿遺伝子~」と言う番組をやっていたことを思い出しました。

サーチュイン遺伝子とは?

老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子が見つかった。「サーチュイン遺伝子」というその遺伝子は、特別な人でなくても、誰もが持っている。うまく働かせられれば、平均寿命は100歳を超える。

「ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、老化をもたらす具体的な要因が最新の研究で分かって来ている。

サーチュイン遺伝子がONになると、指揮者のように働いて、100近くの老化要因を抑える。その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びるのだと考えられている。
この遺伝子、万人が持っているが、普段は眠っていて働かない。しかし、働かせる簡単な方法も分かった。

NHK特集 2011年6月12日

サーチュイン遺伝子は最初に酵母で見つかりました。

その後、ハエ、ネズミ、サル、ヒト、と、地球上のほとんどの生物が持っていることが分かっています。動物実験では、サーチュイン遺伝子の働きを強めることによって、寿命が20~30%延びることが確認されています。

マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授は以下のように言っています。

「サーチュインは普段は眠っている状態にあります。しかしその機能を最大限に引き出すことができれば、動脈硬化やアルツハイマー病など、加齢に伴う病気の発症を遅らせることができるんです」

さらに現在までの研究では、認知症や加齢性の難聴、しみ、しわなどの進行も抑制する効果があるようです。

まさに「不老長寿」を司るような遺伝子です。

サーチェ遺伝子の活性化方法とは?

サーチェ遺伝子を活性化するポイントは「カロリー制限」にあります。

その根拠として紹介されたのは、アメリカ・ウィスコンシン大で20年以上にわたり実施されている、アカゲザルの実験です。

アカゲザルのカロリー制限

アカゲザル

同大の研究チームは、アカゲザルをAとBの2つのグループに分けました。

  • Aのグループには普通の食事量を与える
  • Bのグループには通常より30%減で与える

そして、この二つのグループの比較データを取り続けました。

現在、アカゲザルたちは人間で言えば70歳を超える高齢となっていますが、Aグループは、その半数が死んでしまいましたが、カロリーを制限をしたBグループは、なんと8割以上がまだ生きています。

サーチュイン遺伝子をもつマウスでも、同様な実験をした結果、カロリー制限をしている方が必ず長生きするようです。

カロリー制限のメカニズム

昔は飢饉状態が必ず来ました。

その時に生き残るために サーチュイン遺伝子は、エネルギーの使いすぎを抑え、そのストレスに反応して活性化されるようです。

カロリー制限というのは、ありとあらゆる生物に保存されているメカニズムということが分かって来ています。

具体的なカロリー制限方法とは?

現代の日本人の摂取カロリーは、男性で1日2100~2200kcalと言われています。

その7割に当たる、1500kcal程度の摂取量を想定を想定します。

腹七分程度で止めます。

これだけで効果は充分にあるようです。

ですが、問題点がない訳ではありません。

それは、サーチュインの活性化には食事量を継続して制限することが必要となります。

一度満足に食べてしまうと、すぐにサーチェ遺伝子がOFFの状態に戻ってしまいます。

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一日1食を実践している芸能人とは?

オートファジーとサーチェ遺伝子を活性化させる両方の機能を発揮させるのは一日一食がいいのではないかと個人的に考えています。

ならば一日一食を実践している芸能人はどのような人がいるのでしょうか?

芸能人の実践者

Gackt、水谷豊、福山雅治、京本政樹、ビートたけし、タモリ、ピンクレディー未唯、藤原紀香(敬称略)

芸能界の中でも年齢よりも若く見える方が多いですね。

Gacktさんの場合は:

出典 t-entertainer.link

とても46歳には見えないですね。

彼の考えでは、「一日三食摂らなければいけないのは思い込み。完全に過食。」とのことで、とても共感できます。

一日一食生活をしている芸能人・有名人とその方法 | 前田の疑問

「僕は1日1食しか食べない。だから食べ物には、ものすごくこだわる」(ミュージシャン、GACKT)

大摩邇(おおまに) : 芸能人の1日1食

福山雅治さんの場合は:

出典:朝日新聞

とても49歳には見えないですね。

2018年11月にインタビューを受けた時の写真です。

まとめ

自食作用により細胞のゲトックス効果を高めながらカロリー制限をすることでサーチェ遺伝子を活性化する。

そのためには食間を最低8時間以上とり、カロリーにも気をつける…

確かに、効果がありそうなのは分かります。
確かに、実践している芸能人の方は若く見えます。

でも、今まで何年も一日三食食べていたのに急に一食にすることは精神的にもストレスがかかるのでバランスがとても大切のような気がします。

まずは、腹八分目と適度な運動からスタートしてもいいかもですね。

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