高値で売れるアルビノ 選挙と呪術に利用 おびえ暮らす子供達

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高値で売れるアルビノ 選挙と呪術に利用 おびえ暮らす子供達

高値で売れるアルビノ、選挙と呪術に利用 おびえ暮らす子供達がネットで話題になっています!!

国際団体に保護された13歳のアルビノの少女が右腕を切断されました。

また、ブルンジでも、5歳の少女が自宅から連れ去られ、手足を切断された遺体で見つかった事件がありました。どうしてこのような事件が起きるのか調べてみました。

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高値で売れるアルビノ 選挙と呪術に利用 おびえ暮らす子供達

アルビノは遺伝子疾患

アルビノ(albino 羅”albus;白い + ino” 英: albinism)は、動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のことを指す。出典wiki

アルビノ発祥の地タンザニア?

アルビノのルーツはタンザニアと考えられており、タンザニア人口3500万人のうちアルビノは15万人。

およそ250人に1人という高確率です。

驚くのが、タンザニア国民の93%が呪術を信じることです。

また、アフリカ19か国の中で抜きんでた割合だったと、米調査機関ピュー・リサーチ・センターは、2010年の調査で報告しています。

そんなアルビノは、タンザニア人にとって、古来より“神聖な力を持った者”と畏怖されていました。

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アルビノはアフリカ南東部に集中して生まれる

世界中で20,000人のアルビノ人口の多くが、アフリカ南東部に集中しています。

タンザニアでは、1400人に1人がアルビノであると言われています。

そうした状況もあり、古くから、アルビノの誕生は悪運をもたらすと信じられています。

また、呪術師によってその身体の一部を煮出したものを幸運を運ぶ秘薬としてしようされており、襲撃の際に泣き叫ぶ声が大きければ大きいほど、切断部位に宿る力は強力になると!

普通の常識では、考えらられない迷信がいまだに信じられているようです。

「お守り」として高額で取引?

「お守り」として高額で取引される

タンザニアなどアフリカ諸国では、アルビノの体の一部を使った「お守り」が 幸運と繁栄をもたらすと信じられている 地域が今だにあるそうです。

アルビノの身体の部位から作られた秘薬が幸運と繁栄をもたらすと古くから広く信じられており、体の部位が高値で取引されている。

全身が7万5000ドル(約84万円)

アルビノの人々の体の一部が600ドル前後、全身が7万5000ドル前後で「お守り」などとして売られいるそうですが…

タンザニア人の平均年収が、約30万円から考えると購入出来るのは資産家か地元の実力者ではないか…、と言われています。

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国連も警告するアルビノ襲撃 

2015年10月25日に大統領選と議会選が行われた時に、アルビノを狙った襲撃が増加したことを警告しました。

また、タンザニア政府は深刻な事態に呪術師の禁止措置をとってはいるものの、その被害は今だあとを絶たないそうです。

まとめ

地方の迷信深い政治家たちがアルビノの人々の身体の部位を高値で取引しています。

また、選挙の勝利を願うために高値で購入する現実は、今も何も変わってないようです。

遠い国話しのような気がしますが、このような話は今も現実に起こっているんですね。

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