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女子高生が大発見! 枯死の原木 天然記念物

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枯死の原木 ブドウハゼ

和歌山県の地元の高校生が天然記念物を大発見しました。何だかよく分からないのでどんなモノなのか調べて見しました。

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枯死 天然記念物再発見

今回、発見されたのは高級和ろうそくや化粧品の原料となるブドウハゼです。

和歌山県紀美野町内にあった原木は県の天然記念物に指定されていたが、1955年ごろに枯死したとされていました。

出典:Sankei Biz

しかし、地元の高校生が原木とみられる木を発見し、DNA調査や年輪調査などから原木である可能性が高いとの結果が出てました。

和歌山県は、天然記念物への再指定を考えいるようです。

発見された場所は?

発見されたのは、和歌山県海草郡紀美野町松瀬地区です。

平成27年からフィールドワークとしてブドウハゼの調査を実施している同町りら創造芸術高等専修学校の生徒たちが地域住民への聞き取りをしたところ、枯死したと伝わる原木について、「存在を忘れられただけで、今も竹やぶの中に残っている」との証言を得て捜索しました。

その後、険しい竹やぶの中で、幹回り約158センチのブドウハゼの木が見つかりました。

和歌山県の調査報告

現地調査を行った県海草振興局林務課によると、原木の可能性が高く、県では今後、年輪やDNAを調べ、原木と裏付けられた場合は天然記念物の再指定も目指すそうです。

ハゼノキの実から抽出される櫨蝋(はぜろう)は、和ろうそくのほか、力士が髷(まげ)を結うときの鬢(びん)付け油やハンドクリーム、ワックス剤などに使われています。

出典:Yahoo Japan

中でも江戸時代に九州から持ち込まれたハゼノキが同町で突然変異したとされるブドウハゼは色味が良く、ススが出にくい良質のろうがとれるといわれる優良品種であり、かつては県の主要産業の一つだった。

県海草振興局林務課 によると、天然記念物の一斉見直しがあった昭和33年、樹勢が衰えていたブドウハゼの原木は再申請が行われなかった。

またハゼノキの主要品種は4,5種類あるというが、平成3年、長崎県の雲仙・普賢岳噴火の被害で、昭和福櫨の原木が焼失したことで原木はすべて焼失したとされていました。

櫨文化協会(福岡県久留米市)の矢野眞由美会長も「原木が残っていたのは奇跡的。櫨蝋は日本にしかなく、地域の宝として守られる活動を進めてほしい」と話しています。

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世間の声は?

 

 

全てが高校生のお手柄なのね、素晴らしい事やね。一つの県内で協力した大発見は凄い、高校生がDNA鑑定それも凄い、学んだ出る事が大人やな。

元、造園業です。
枝の張り方が悪く見た目が悪い樹木は全ての枝を落として幹だけの状態にして新たに枝葉を数年かけて作り直す事があります。

また、虫食いや病気などで一見枯れたように見える樹木は地中の根と根元の切り株を残します。暫くすると切株から新しい芽が出て来て数年経つとその中の一番強い?太い物が新しい幹になります。

枯死してても一部が生きてのかな?(・・;)
枯れたから切ってくれと切り倒しても、大分経ってから生えてきたって事もあるから、植物って意外と強い。

まとめ

もしも、りら創造芸術高等専修学校の生徒さん達が3年前からフィールドワークとして活動してなかったら見つからなかったとは…

大人が諦めて枯死したと決めた天然記念物を地元の人々の聞き取り調査で再発見したということは、このような事例はまだまだ他にもあるような気がします。

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