大塚家具 娘に父と和解提案 ハイランズ 陳社長 要望とは?twitter ネットの声?

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大塚家具 娘に父と和解提案 ハイランズ 陳社長 要望とは?twitter ネットの声?

大塚家具の大塚久美子社長に対し、資本支援をまとめたハイラインズの陳海波社長が、創業者で父である大塚勝久社長と和解するよう提案し、娘の久美子さんも前向きに検討する考えを示しました。

4年前の株主総会で激しいバトル(委任状争奪戦)を繰り広げた父娘の対立が「雪解け」に向かうのか注目されていますが、気になったのでちょっと調べてみました。

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大塚家具 娘に父と和解提案 ハイランズ 陳社長 要望とは?twitter ネットの声?

資本支援のハイランズとは?

まず、 気になるのが、今回の大塚家具の娘に父との和解を提案した株式会社ハイランドについてです。

陳社長の率いるハイランドとはどんな会社なんでしょうか。

2016年9月に株式会社ハイラインズとして設立されました。

まだ設立して間もない会社のようです。

業務の内容としては、中国アリババグループと日本の企業との橋渡しをするコンサル会社のようです。

ハイランズのサイトを見ると、会員制ECサービス部門やプラットホーム運営などの業務部門がありますが、その中で目を引いたのが、ストリーミング生放送番組という部門です。

日本の文化やファッションなどを直接中国の消費者へアピールするというもので、出演するモデルやアイドルがECサイトにある商品をPRするという仕組みのようです。

この記事のタイトルとは全く関係ありませんが、儲かりそうな匂いがするので、同社が作成した動画が以下のとおりです。

「東京Style」 ~すべての流行は渋谷から~ cut part2

ちょっと脱線してしまったので本題に戻します。

次に、その陳社長の大塚家具に対する具体的な要望を見てみたいと思います。

ハイランズ 陳社長の要望とは?

陳社長は、創業家が対立したままでは大塚家具のブランド価値を毀損するので、 出来るだけ早い時期に父と娘の和解を実現させたい。そして、勝久社長の支援も受けながら、大塚家具の再建を加速させたいという考え方のようです。

陳社長のコメントとして:

「どちらも高級家具が売りで、客層が同じ。家族で客を奪い合っても仕方がない。大塚家具の強みは(勝久氏が築いた)コンサルティング営業にある。そのノウハウを生かして海外に販路を広げるべきだ」

久美子社長の処遇については「赤字を継続すれば続投できなくなる。今年は最低でもトントンにする必要がある」と述べた。

https://www.asahi.com

日本では、「高級家具」「コンサルティング営業」というキーワードはあまり脚光を浴びていませんが、中国を考えると、このワードには将来性と魅力を感じます。

そこにいち早く目を付けた陳社長とは先見性があると思います。

大塚家具の現況は?

「お家騒動」の末に久美子社長が大塚家具の経営権を握りましたが、その後の業績は低迷しています。

2018年12月期通期の決算は3年連続の赤字に陥り、自力再建は難しくなってしまいました。

大塚家具は2月15日の決算発表にあわせて、日中の投資家や米系投資ファンドなどから資本を受け入れる財務強化策を発表しています。

この資本支援のとりまとめ役の一人がハイランズの陳社長です。

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大塚家具の財務強化策とは?

まず、ハイラインズが組成し、日中の企業などが資金を拠出する投資ファンドに18億円、米系投資ファンド「イーストモア」に20億円の第三者割当増資を実施します。

この増資により、引受先の出資比率は計約4割に達しますが、乗っ取られないか心配です!

さらに…

ハイラインズは、イーストモアに対して新株予約権も発行するようです。

権利がすべて行使されれば、最大で計約76億円の資金調達となり、増資の引受先の出資比率は50%をわずかに超すことになるようです。

大丈夫か?!

大塚家具は、イーストモアが市場動向を踏まえて株を売却する考えを示していることなどから、株式の過半を握られるとは見ていないようですが…

相手は百戦錬磨の強者のアメリカの投資ファンドです。

今回の増資についてtのTKPにはまったく根回しがなかったという話もありますので、もしも、TKPさんが大塚家具の株を売却したらと考えると心配になります。

ハイラインズは「出資するお金は油断するとすぐになくなる。まずは一緒に業績を立て直す」構えを見せている。代表権がない役員1人を派遣する方向で、経営への関与を強める意向。

ハイランズ広報部

業務提携の増資・枠組み図

出典https://digital.asahi.com

大塚家具の社長大塚久美子さんが、現況などについてSNS等で情報を発信してないか気になりましたので、調べてみました。

大塚久美子さんのTwitter

大塚久美子さんのTwitterを見てみましたが、去年の10月より更新がありませんので情報発信はしてないようです。

大塚久美子さんのプロフィール

働きながら筑波大学法科大学院を卒業なさっているとは、 経営者よりは、弁護士になった方が向いていたのではないでしょうか。

誕生日1968年2月26日(50歳)
 日本・埼玉県春日部市
国籍 日本
出身校一橋大学経済学部筑波大学法科大学院
職業実業家
肩書き大塚家具代表取締役
配偶者未婚
大塚勝久(父)

身売り交渉の父の反応は?

今回の大塚家具が身売り交渉を進めていることに対して、父親の大塚勝久さんのコメントが出ています:

「驚きました。大変なショックです。しかし、1日経って元気を取り戻しています。社員や取引先を守らないと。社員や取引先に申し訳ない」

出典:Asahi.degital
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ネットの声

  • 大塚家具はハイラインズや投資ファンドなどから最大で約76億円の出資を受けます。ハイラインズや投資ファンドなどの出資比率は最大で過半を占める可能性があります。このような状況のため、ハイラインズ社長の言葉は無視できないでしょう。創業家が和解すればブランドイメージはある程度は向上します。大塚久美子社長としては、ハイラインズ社長の提案を和解のきっかけにできるのではないでしょうか。「創業家和解セール」を行うなどして、業績のV字回復を果たしてもらいたいものです
  • 手遅れだと思う。リサイズして、匠大塚の一部になるしか、生き残ることはできないと思う。
    福岡でも店舗は縮小しているにも関わらず、店員の応対は今一で、あまり危機感がないのか、やけになっているのかと思う。
  • 学歴と社会学はイコールでは無い、調理師免許を持って居ても美味しい料理が作れないのと同じで父親の感ピュータは叩き上げでの実績なのを勉強するべき模範だった。
  • 視野が狭かったのを気が付かなかったね。
  • 謝ればお父さんが助けてくれるよ、それが父親だわ。
  • 一度ブランドイメージを毀損すると、なかなか元には戻らない。どこかの企業に吸収合併され社名変更して、大塚一族ではない人がトップに付くとか抜本的な改革がないと今後も赤字続きで経営危機になると思う。それにしてもよく支援企業が現れたものだ。ヤマダ電機の経営多角化も危険に感じる。
  • 結局、あれだけ世間を騒がせて社長になったが、全く会社の業績は良くなっておらず、むしろ悪くなっている。何となく話題性で社長に居座っているが、経営センスがなかったということ。早急に辞任することが会社のためになる。
  • 支援企業は大塚家具が欲しいのでは無く匠大塚が欲しいんだと思います。
  • 大塚家具に何の価値があるんでしょうか?
  • 和解するには長すぎたし、父親は別の会社を立ち上げて、すでに経営も軌道に乗っている。それだけで父親の怒りやプライドを感じるし、関係修復は厳しいかと思います。
  • 一代で築き上げた父親の会社を彼女が潰した感じかな、親子でも亀裂が生じると和解は難しいと思うが。
  • 和解じゃなく倒産でいい。
  • お父さんが言うように匠の技を売るべきで変な安売りはブランド価値を下げた。
  • 客単価が下がれば多売する必要があるが、その商売を得意としていない。でも規模を維持するためにはそうするしか無かったんだろう。
  • 匠の技を売る商売はお父さんの会社の規模でしか厳しいと思う。
  • じぶんの経営方針に自信があってこその社長交代劇だったはずだけど、
  • 結局何も出来なかったとううことをそろそろ自覚すべき。
  • まだやり直しのチャンスはあるが、社長に居座ったままそれを模索するというのは経営を舐めていると思う。
  • もう時間も立ったので自力で出来る事は全てやりつくしたはず。
  • 一度在野に降りて自分の経営の何が行けなかったのか見つめ直してから
  • 再チャレンジすべき。
  • それから、一度冷静に父の業績を再評価すべき。0からこれだけの会社を興すためにどれだけのことをしたか、そして自分はそれと見合えるだけのことはしてきたのか。当然問題点も合ったから対立してしまったのだろうけど、その事だけで全否定せず、優れたところを探してそれを身につけて欲しい。
  • 和解しても国内で大塚が以前のような復活をみせれるかというと、その可能性は低い。時代だよ、親父が続けていても同じだったはず。富裕層向けの商売は細く長くするものだ。今の規模で継続するには国内では度台、無理がある。海外に市場を広げる事はアリだと思うが、抜本的な仕組みや組織改革が必要で今の大塚にその能力と耐力があるかは疑問だ。コンサル営業が強みなんて記事があるが正味、家具事態の知識が豊富な訳でなく、押し売りに近い接客営業力が強いというところ。
  • 営業マンと話していてほとんど製作や材料に対する知識が乏しいのには、ほんとに家具屋かと思ったものだ。また、これらの人材を海外に持っていくっても語学力がついていけるか。結局、海外では海外の人材が必要となり現業はリストラ対象だ。
  • 彼女のお祖父さんは、腕の良い家具職人でお父さんはそれを間近で見て家具の良し悪しの目利きになり、それを武器に長年の商いを通じ確固たるネットワークを確立し、顧客の為に品質的にも価格的にも良いものを提供して来ました。その顧客が大塚家具に来る理由を壊したのが、久美子さんです。
  • お父さんは、匠を続け、大塚家具はたち行かなくなったら廃業したら良いでしょう。
  • 会社を乗っ取ることが得意でも、会社を経営することは得意ではなかった。
  • 冷静にそのことを理解できてれば四年前の行動は起こさず、多くの社員や株主を不幸にせずに済んだんだろうなあ。
  • 大塚家具は会員制の家具屋として時代にヒットした。会員制がものすごい言葉で他社を圧倒して大成功した。だが、大塚家具は時代に合わなくなってきたのか、売り上げは下がった。そこで、今までの路線で行きたい父親と方向転換の娘社長の親子喧嘩が勃発。普通なら、時代の変化に対応する娘社長のやり方がいいと思うわな。ニトリの台頭は半端なく強力だったから。でも、大塚家具の価値は会員制の家具屋のイメージそのものだったから、中途半端なやり方は前の顧客も失い、新たな顧客も獲得できなかった。ただし、父親の路線ではダメだというのが当時は大多数の意見だったが。大塚家具としてら時代に合わせなくてもまだまだ会員制の家具屋として辛抱すれば良かったと思う。父親は娘社長に大塚家具のブランドではない会社を立ち上げさせて、ニトリに対抗すれば良かった。
  • 親子喧嘩は一挙両損でしたね。
  • 偏差値が高くて、MBAを持っていても、商売のコツはつかめていなかったのだと思う。
  • 営業販売は、人の心理や心が分からないとモノは売れない。娘さんは、高級感のある大塚家具のブランドを結果として潰す。ダブルスタンダードの安売り戦略を推進して共倒れさせた。高額商品を売る会社の代表的な失敗例をやったのだと思う。安売りは、高級品イメージを既存させるため、大体失敗するのだ。大塚家具にとって新規分野への進出だが、安売りのオリジナル商品の開発力もないのに専門会社がある所で戦ってもダメなのは机上で明らかだと思う。結果として、潤沢にあった余剰資金を食い潰してしまった社長の不勉強さが原因。社長の取り巻きの知ったかぶりの幹部も最悪だったのが輪をかけたのでしょう。
  • お父さんの大局のもとで、具体策を作るのは上手かったのだとするとお嬢さんは仲直りをして二人三脚でやっていくのがよいと思う。
  • 何処の家業も同じで2代目は先代のやり方を変えてみたりするが大抵失敗する。
  • 結局は規模が小さくなったり潰れたりする。
  • 地道にやっていく事も大切な事を知るべきつぶれないのはまだ企業に体力があるからで次に飛躍して伸びるまで地道な商売をすべき。
  • 単純にイメージが悪い
  • 私の様な庶民には来店機会がほぼ無いお店ですし、行ったことも無いですが、行こうとも思いません。
  • 今のままでは新規の顧客を得るのは難しいのではないでしょうか
  • 家具屋姫のニトリや東京インテリアのような一般客も取り入れなんて事を考えるからおかしくなる!客層を広げる?他と一緒になって競合他社と比べては人件費もかかり過ぎ収益悪化は当たり前、創業者父の大塚は高いが良いものを気分良く買わせてくれる的、顧客ニーズに絞った戦略、差別化出来ていたし元々理にかなっていた。娘の単純な客を増やそう的発想は今までの顧客を失うだけ!お金持ちの多い中国など海外に市場を広げた方が経営戦略としては近道なはず、経営者としては家具屋姫は何も学んできてないのでは、
  • 大なり小なり先代の事業を理解もせず排除しようとする人結構いるよね。付き合ってきた顧客や業者は先代の流れを見てきた人達だからそこまでしなくてもとは感じる所があるよね。確かに過去と現在ではやり方や流れが違って業績低迷はあると思うけど看板を継承しつつ物事を変えていかないとね。社員としての自分と社長になってからの自分は全く違う世界なのだから
  • そもそも同族の時点で他従業員より高待遇なのを自覚しないとね
  • 久美子社長がしようとした低価格店への対抗策は、ニトリやIKEAが台頭してきた業界の潮流を考えると致し方なかったと思うが、全てが中途半端であった。
  • ビジネスの世界も勝ち残らなければならないという意味では、スポーツや将棋や格闘技の世界と同様、勝負の世界だと思う。私は勝負事の鉄則は、「自分がどうしたいか」よりも「相手にとって嫌な一手」を打っていく事の方が大切だと思っています。
  • もし私がニトリの社長なら、大塚家具に完全に低価格路線に転換された方が嫌だったと思う。なぜなら向こう10年くらいの間はまだ大塚家具というブランド価値が使えたからだ。要するに同じ物が同じ価格ならまだ「ニトリ」より「大塚家具」を選ぶ人も多かったと思うし、またその当分の間の優位性を利用すれば逆にピンチをチャンスに変えれたのではないかとも思う。
  • やはりそのような「思い切った一手」が打てなかったことが敗因であり中途半端であったと思う。
  • 跡を継いだと言っても、父親と対立して勝ち取ったものであるけど、2代目が創業者が築き上げた会社を駄目にしてしまうという話は少なくないと思いますが、新しい風を入れるという意味では期待感はあったとしても、結局は久美子社長もその部類の人物だったようだね。時すでに遅しのような気がするけど、前途多難ではありながらも、現状よりはまだ何とかなる可能性があるような気がするので、父親と和解するべきだなと思いますね!ただ、久美子社長がどんな面を下げて和解を申し込むかということと、久美子社長の和解の申し込み方次第では父親も良しとは言わないかもしれないけどね!?

まとめ

大塚勝久さんには5人の子供がいますが、その全員が何らかの形で会社経営に携わっています。

同族会社の経営はそう簡単ではないので、現社長の久美子さんだけが悪いようには、どうしても思えないのですが…。

とは言え、株主に、そして社員に対しての責任がある社長の久美子さんに対する世間の風当たりはとても強いようです。

一日も早く創業和解セールが実現することを楽しみにしています!

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