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さよならミニスカート ストーリーは? 漫画動画 主人公の誕生秘話とは?

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さよならミニスカート ストーリーは? 漫画動画 主人公の誕生秘話とは?

『りぼん』で連載中の少女漫画『さよならミニスカート』が今、異例の人気を集めているようですが、なぜなんでしょうか?その理由を調べてました。

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さよならミニスカート ストーリーは? 漫画動画 主人公の誕生秘話とは?

この少女漫画の作者牧野あおい先生が描きたいのは、主人公の“再生” であり、アイドルの「夢」より「現実」を追求し、2つのテーマで『りぼん』に連載しています。

  • 「女の子が困難から立ち直る」
  • 「 男女の違いに悩んでいる子に対しても味方になりたい」

牧野あおいプロフィール

生誕10月23日 岡山県
国籍 日本
職業漫画家
活動期間2008年 –
ジャンル少女漫画
代表作『REC-君が泣いた日-』
引用:Wiki

ストーリーは?

主人公は女子の中で唯一スラックスを履いて通学し、元人気アイドルだった過去を隠しながら高校生活を送る神山仁那。

アイドル時代の握手会でファンに刃を向けられたことで心と体に深い傷を負う設定は、実際にあった小金井ストーカー事件をモチーフにしています。

小金井ストーカー事件とは?

2016年5月21日に東京都小金井市で発生した殺人未遂事件。芸能活動を行ってた当時20歳の大学生の女性Aをファンを自称する男BがTwitterなどのSNS上でストーカー行為を繰り返した後、小金井市内のライブハウスにてナイフで刺殺しようとし重体に陥らせた。

引用:Wiki

生々しいから共感するへ


漫画『さよならミニスカート』 (C)牧野あおい/集英社

連載当初はSNS上では当初「生々しい…」「『りぼん』でここまでやるのか」の声が一部ありましたが、主人公の悩む姿や行動に、「仁那ちゃんの気持ちわかる」「男性にも読んでほしいな。女性の気持ちの代弁」などと共感する声が寄せれるようになりました。

『りぼん』で掲載

作者牧野あおい先生は:

アイドルは昔と変わって、ツイッターや映像で活動の裏側を見せるようになりましたよね。アイドルのドキュメンタリー映画だと、輝かしいステージの裏では苦しんでいたりと、それを見て「アイドルはキラキラしているだけじゃないんだ」と思いました。それを自分なりに解釈して描いています。世間の方々もその姿を見ているので、違和感なくリアリティーを感じていただけていると思います。

 ただ、アイドルの代弁ではなく、世の中の悩んでいる女性全員へ向けた作品のつもりです。アイドルの世界から抜けた主人公の女の子・神山仁那が、困難からどう立ち直っていくのか「再生」を描いていきたいです。スカートではなくスラックスを履くなど、「ジェンダーを配慮した作品」と言われているのですが、それだけが目的ではなく、悩む女の子が立ち直っていくストーリーなので、根本は王道だと思います。

引用: オリコン

『リボン』の相田編集長は:

『りぼん』は少女漫画の入り口になるべき雑誌であって、「小中学生女子に読んでもらうべき」という前提があれば、恋愛・王道ストーリーはもちろん様々なエンタメジャンルの作品があってよいと考えております。最初に少女読者が手にする可能性が高い雑誌だからこそ、掲載する作品ジャンルの幅を狭めてはいけないと考えています。

 また、一方で『さよならミニスカート』は、現実へのリアルで厳しい視点はありますが、その中で、主人公のヒロインが、魅力的な男性と出会うことで、生きていく上での希望を見出していくというサクセスストーリー展開がきっちりと含まれています。そういう意味では、作品の描き方は異例な部分もありつつも「王道」の少女漫画であると自負しています。

引用:オリコン

【まんが動画】さよならミニスカート #1

りぼん人気少女漫画をアニメ感覚で読めます。

【まんが動画】さよならミニスカート 牧野あおい先生 #1 りぼんの人気少女マンガをアニメ感覚でお試し読み!【ボイスコミック】

主人公はどのように誕生したか?

作者牧野あおい先生は:

まず、主人公は「男の子っぽい女の子を描きたい」構想から生まれました。男装して男子高に潜入するようなことは少女漫画ではよくあることで、主人公は王道。ただ、「主人公が男装している意味は何か?」と考えた時に、「女の子が嫌になった」という案が浮かびました。嫌になった意味を考えたら、男の子からひどい目に遭わされたり、「女だから…」と言われて「女性であること」が嫌になっていく案になりました。

 そういう考え方をしているうちに、アイドルの方々も同じ境遇になった経験があるのかも知れないと。そこで、握手会での切りつけ事件の案が出てきました。ミニスカートではなくスラックスを履いたことで、「ジェンダー(問題)に配慮した作品」と呼ばれることも多いのですが、特にそれだけを意識しているわけではありません。「女性であること」が嫌になり「男」に憧れる時期は多くの女性が経験していると思っています。私の身近にも、高校時代にスカートを制服以外で履きたくないという子がいましたし、男子に憧れる子も見てきました。 仁那はこうして誕生したのです。

引用:オリコン
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ネットの声

  • 実写で欅坂の平手がやりそうな感じ
  • 題材がセンセーションでストーリーも重く進んでいますが、りぼんらしさも出てきてると思います。孤立していた主人公が、クラスの人達と関わることで自分の内面とも向き合っていく。重くても暗さはなくて、読んでいて応援したくなり、続きが気になります。絵もクセがなくて綺麗です。
  • ジャンプラで無料で読ませてもらってる。男女が何気なくやってしまってる異性に対する差別、それに苦しむ人々の感情がリアルで、誰もが経験したことがある小さな痛みみたいなもんが丁寧に描かれてて、読んだあと胸がきゅっなる。この作品を子供が読むリボンで連載すると決めたのすごい。
  • 制服はスカートでもスラックスでもどっちでも選べるのが一番いいと思うけど、今後スラックス派が多くなってきたときに、逆にスカート派の人が悪口言われなければいいなと思うよ。私は個人的に絶対にスカート派だし。パンツって完全におしりの隠れるジャケットでも着てない限りは、おしりの形がスカートよりもむしろハッキリするからスカートよりもむしろ、いやらしいというか…。股まで分かれてるのが気になるし、スカートの方がそれもハッキリしないからいいし。まあ私の場合はおしりの形に自信がないからごまかせるしかわいいからスカートが好き。
  • という風に、感じかたや見え方は人それぞれ。
  • まだ10代の女子のリアルを扱っているなら難しい問題が題材でもりぼんらしいと思う。私が小学生のころのりぼんは、砂の城とか、のちに昼ドラになった作品とか大人の世界の漫画もあった。絵柄的にはりぼんの絵柄だし、異色というより色々考えさせられる作品があってもいいのではないかと思う。
  • 漫画って1番身近な教科書だったりする。りぼんじゃないけど、ももち麗子さんの問題提起シリーズは当時結構衝撃的だった。「いたみ」「めまい」などなど。デザートで連載されてて、若者の闇社会が綺麗事無しで描かれていて、多分コミックスでしか知らなかったら敢えて買わない題材のものだったけど、たまたまデザートに載ってたから読んだだけなのに、色々考えさせられたよ。結局、ももちさんのファンになってコミックス集めてたしね。そうやってわざわざ自分で詮索するわけじゃないけど、どこかで誰かが悩んでる、もしかしたら自分もその問題にぶち当たるかもしれない…みたいな話を広めることは大事だと思う。多感な時期だからこそ読むべき漫画、知っておくべき感情ってあるんだよね。
  • むしろ、消費者に一見するとらしくないと思わせる事をやるのはサブカルの主流。漫画も例外ではない。内容が純粋に良いのは勿論だけど、その意味で直球と言える。それより、リアル社会も学校とか給食とか制服等の在り方と意識改革はもう少し積極的に進めた方がいい。例えば給食とは戦後に米兵から配給粉ミルクを貰っていた時の名残だけど、大人でも知らない人が多いんじゃないだろうか。女子=スカートも時代錯誤だし、学校制度の意識改革を進めるには良い頃合だと思う。
  • 今から10年ほど前に自分の高校は女子もスラックスが選べるようになってたよ。都会の学校でも有名学校でもなかったけど、県内初だったとか。元々そういう子が学年に一人ずついたからかな?でも彼らは普通に彼女もいて前向きな人生を送っていたよ。周りの要因も否めないけど、そういう空気を自ら作る事も大切だと思う
  • 私が思う事。女がスカートを履く必要は無いと思っている。しかし、女がスカートを履かないといけないと思われている価値観が有ると言う事。いっそのこと、スカートを全面的に禁止にした方が良いと思う。それでもなおスカートを履きたい人は履けば良い。
  • 最近思う事は、近代社会は恵まれていると思うけど、よくよく考えると、昔の人達は着物とか着ていた訳だから、今よりも高価な物を着ていたのかなとか思う事は有る。今は全体的に貧素になっている気がする。男はこうあるべきとか、女はこうあるべきとか?女のコンテストとか、水着審査の必要性ないと思うんだけど、それって審査員が見たいだけなんじゃないかと思う。時代的に色んな事が貧素化していると思う。
  • りぼん本誌か、コミックスで読んでいます。最初、りぼん本誌で一話目読んだ時、衝撃を受けて何回も何回も読み返しました。それくらい、グッと来て引き込まれるマンガ。イラストもストーリーも自分好みで、本当に良い意味で裏切られる「さよミニ」。これからも読み続けていきます。

まとめ

少女漫画は今まであまり興味がありませんでしたが、この漫画を読んで思ったのでが、スラックスで通学することが、そんなに大変だと言うことです。

寒い冬でもスカートで通学する学生を見ると「冬はスカートでなくてもいいじゃないの」と思うことがあったので、軽いコミカルな感じのストーリー展開かと思ったのですが、実際は全く逆で、実際に起こった事件を題材にした「えっ、少女漫画?」と思うほどです。

改めて日本の漫画は質が高いと思いました。

この漫画を機に、正装としてもスラックスかスカートが選べてもいいかもですね。

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