バフェットが巨額の寄付をしても世界有数の金持ちでいられる理由とは?

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バフェットが巨額の寄付をしても世界有数の金持ちでいられる理由とは?

ウォーレンバフェットは億単位の寄付をしても世界有数のお金持ちでいられるのかというニュースがネットで話題になっているので調べてみました。

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バフェットが巨額の寄付をしても世界有数の金持ちでいられる理由とは?

ウォーレン・バフェット、過去最大の3900億円を5財団に寄付

世界で4番目の富豪であるウォーレン・バフェットの保有資産は886億ドル(約9.6兆円)です。

スゴイですよね!

約10兆円です。

ちなみに、10兆円を使ったらこんな大人買いが出来ます~^

  • 今何かと話題の新国立競技場48個(1個2500億円)
  • 東京ディズニーランド52個(1個1800億円)
  • 東京スカイツリー146個(1個650億円)

ウォーレンバフェットが運営するバークシャー・ハサウェイはDairy Queen(デイリークイーン)やアメリカン航空、クラフト・ハインツなどの株式を保有していることは有名です。

ウォーレンバフェットは、7月1日、バークシャー・ハザウェイの株式のうち自分が保有する約36億ドル(約3900億円)分をビル&メリンダ・ゲイツ財団など5つの慈善財団に寄付すると宣言しました。

参考:ウォーレンバフェットも実践バリュー投資家の8つの行動規範

その5つの慈善財団とは?

ウォーレンバフェットが寄付する5つの慈善財団とは:

  1. スーザン・トンプソン・バフェット財団※
  2. シャーウッド財団
  3. ハワード・G・バフェット財団
  4. ノボ財団
  5. ビル&メリンダ・ゲイツ財団

※スーザン・トンプソン・バフェット財団の名前は、2004年に亡くなったバフェットの妻の名を冠したもので、ネブラスカの大学生を支援しています。

また、資産の大半を寄付に注ぐ「ギビング・プレッジ」活動を今後も継続していくと述べています。

ギビング・プレッジとは?

ギビング・プレッジとは、2010年6月にマイクロソフト社会長のビル・ゲイツ夫妻と投資家のウォーレン・バフェットが始めた寄付啓蒙活動です。

資産家が生前もしくは死後に自身の資産の半分以上を慈善活動に寄付するという「プレッジ」を宣言してみせることで、富裕層の寄付行為を促そうとするものです。

ウォーレンバフェットは昨年夏にも34億ドルを寄付していますが、今回の寄付はそれを上回る過去最大の金額です。

彼は2006年にバークシャー・ハサウェイ株の85%を徐々に5つの慈善財団に寄付すると宣言し、2010年にビル・ゲイツ夫妻と共にギビング・プレッジ活動を始動させました。

2006年以降にバフェットは持ち株の45%を慈善団体に寄付しており、その総額は約340億ドルに達しています。

フォーブスはオマハの賢人と呼ばれる、彼の累計の寄付額が380億ドルを超えたと試算しています。

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ビル&メリンダ・ゲイツ財団とは?

バフェットの寄付金の多くは、ビル・ゲイツ夫妻が運営するビル&メリンダ・ゲイツ財団に注がれています。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は世界最大の民営財団で、468億ドル(バフェットからの寄付を除く金額)を保有しています。

同財団は1500人近くを雇用し、北米や欧州、アジア、アフリカに拠点を構え、貧困や病気の根絶に取り組み、創設以来累計500億ドルの寄付を行いました。

まとめ

バフェットが巨額の寄付をしても世界有数の金持ちでいられる最大の理由は株価です。

バークシャー・ハサウェイの株価は過去12カ月間で、約15%上昇しています。

何もしないと言っては語弊がある思いますが、15%の上昇とはスゴイ!

ウォーレンバフェットは世界の富豪ランキングで現在5位のマーク・ザッカーバーグよりも、170億ドル多い資産を保有しています。

低金利の時代やっぱり株を持っているのは最大の強みのようですね。

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