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リーマンショックの1.5倍「タンス預金」が急増する3つの理由は?

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タンス預金
銀行にお金を預けても利子もつかないし、マイナンバーでどんどん個人情報も外に出てるし、やっぱりタンス預金でもしようと考えている人はリーマンショックの時より1.5倍に増加しました。

世界中が金融危機に震えた時代よりも現在のほうがタンス預金が多いとは驚きです!

 

お札の発行残高を元にタンス預金の金額を算出したところ、今年の1月は41.7兆円2月は40.1兆円と過去最高水準でした。金庫が売れるのも納得できる増加ぶりです」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)

 

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タンス預金の3つの理由

昨年の初めごろからタンス預金は目立って伸び始めています。相続税の強化やマイナンバーの影響で、現金を手元に置く人が増えたとみています」(熊野英生氏)

1.マイナンバ-導入

マイナンバー導入により、銀行預金や株式といった個人財産の多くは国に把握されている感じがあります。それを避けるため、タンス預金が増えているようです。

2.マイナス金利の導入

ヨーロッパでは個人の預金に対して、マイナス金利を課す金融機関があるとの報道などがあり「それじゃ日本だって、この先どうなるか分からない。」と考えているいる人が増えています。

3.相続税の強化

さらに、相続税の基礎控除が縮小されました。
去年の1月1日か新しい相続税率になりました。

改正前:5000万円+1000万円×法定相続人の数
改正後:3000万円+600万円×法定相続人の数

タンス預金の急増は、将来に不安を抱える人が多くなっているからですが、今年に入り株式市場は乱高下が激しく、安心して資産を預けられない状況が続いています。年金受給も怪しいし、安定した老後生活に自信が持てないと考えるいる人が、今後もどんどん増える感じがありますね。

 

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