プールと言えば東京サマーランド!東京サマーランドの営業時間やアクセス、おすすめのアトラクションをご紹介します。東京サマーランド・アドベンチャーラグーンはお勧めです。
目次
東京サマーランド・アドベンチャーラグーンとは?
東京サマーランド・アドベンチャーラグーンは、東京都あきる野市上代継600 東京サマーランド内にあります。
進化する「冒険体験型」ウォーターエリア!流れるプールやウォータースライドなど、この夏限定の貴重なアトラクションや、ゆっくりと流れるプールやワクワク感のあるウォータースライドなど、約20種類の設備があり、水着姿で1日遊べる普通のプールでは味わえない楽しい大型リゾート施設です。
料金割引クーポン券
1万円のシーズンチケットなどお得な情報が一杯揃っています。コンビニから購入するだけで200円から300円安くなるとは家族連れにはありがたいですよね。
アクセスと営業時間は?
2018年の屋外プールの営業期間は7月1日から9月30日まで。
また、屋内プールもあるので、春先や秋も温水プールで楽しめます。
オフシーズンは休園日が月によって異なるので、営業日は事前にチェックしましょう!
駐車場は5000台のスペースがあり1500円です。
カーナビをセットして、家族揃ってマイカーで行くのが便利ですが、ビールも飲みたいカップルは、電車で行くのもいいですね!
電車では
JR中央線、京王線の八王子駅からバスで約30〜35分、
JR秋川駅からは約10分です。
バス利用の場合は、到着したら、帰りのバスの時刻表チェックも忘れずに!
営業時間は期間によって変わります。
7月1日-15日は、10時から17時まで(土日祝日は9-18時まで)
7月16日-31日は9時から20時まで(土日祝日は20時まで)
8月中9時から21時まで
9月1日-10日は、10-17時まで(土日祝日は9-20時まで)
9月11日-30日は、10-17時まで(土日祝日は9-18時まで)
電車で行くときは、バスの時刻表と営業時間をチェックして、目一杯楽しく遊べるように計画しましょう!料金や営業時間でわからないときは、042-558-6511で確認してから出かけてね!
どんなプールがある?
「グレートジャーニー」は、日本最大級の全長約650mの流れるプールです。浮き輪に乗ってゆったりとした流れに身をまかせ、のんびり漂いながらも途中にはちょっとした仕掛けもあるのでお楽しみに!
新感覚ウォータースライダー「dobon」は、スライダーを最後まで「滑りきる」という感覚ではなく、そのの通り「ドボンと水の中へ落ちる楽しさが人気です。
子供用プールも多く、乳児~幼児向け、幼児~低学年向けに分かれています。パパママたちも安心して夏気分を満喫できますね。
「スーパーモンキーフロート」では不安定な浮き島を渡りを楽しみながら、バランス感覚でインナーマッスルも鍛えられる、アスレチックプールです。
その他にも、波のプール、ジャグジープール、巨大な噴水が湧き出るエリアや、まるで温泉のように暖かい「スプリングハウス」などがあります。
思い切りはしゃげるエリアと、ゆったり癒されるエリア、どちらもあって誰もが楽しめるようになっています。
どんなアトラクションがある?
スリルを楽しみたいという人には「デカスラ(DEKASLA)」がおすすめです。
とてもデカイ4~6人乗りのゴムボートで一気に滑り降りる迫力満点のアトラクションです。みんなで滑るので、グループや家族で一緒にそのスリルの瞬間が楽しめるのがいいですね。
DEKASLAは1回500円で、それ以外のアトラクションは無料です。
東京サマーランドの魅力は?
一年を通じてオープンしていて、また、雨でも楽しめるよう施設も充実していています。屋内の「アドベンチャードーム」には、巨大な「コバルトビーチ」、南国気分の「フルーツアイランド」、滝やトンネルのある「ロックビーチ」など、子供連れでも安心して遊べる充実の施設です。
同じゾーン内には遊園地も併設されていて、機関車やミラーハウス、そしてゲームセンターもあります。
まとめ
東京サマーランド・アドベンチャーラグーンは、ユニークなプールアトラクションはもちろん、楽しいスライダーや色々なタイプのプールがあり、自分にあったアトラクションを選び、大人も子供も1日遊ぶことができます。
この遊びの選択肢の多さが東京サマーランドを、ついついまたリピートしたくなるアミューズメントパークにしているのですね。