Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

40代以上で夏風邪をひきやすい人に共通する5つの生活習慣

40歳以上の夏風邪ライフスタイル
40歳以上の夏風邪

40歳以上の夏風邪

最近、40代から70代までの年齢層の約4万人の日本人男女を調査した研究が発表されました。風邪をひきやすい人の5つの共通の生活習慣とは?

Sponsored Link

風邪は万病のもと

よく「風邪は万病のもと」と言われています。

  • 鼻水
  • 喉の痛み

これが風邪の三大症状です。

このうち、二つ以上あれば風邪の可能性は高くなります。

しかし、鼻水だけ、喉の痛みだけ、咳だけ、などのときには、風邪以外の病気のことがあります。

鼻水だけのときは副鼻腔炎、喉の痛みだけのときは咽頭炎かもしれません、咳だけのときは気管支炎かもしれません。

また、体力の低下している高齢者や、慢性臓器障害のある人が風邪にかかると、もともと障害されている臓器の急性増悪をおこすことがあります。

心臓病では心不全、腎臓病では高カリウム血症による不整脈、肝硬変では肝性脳症、などです。いずれの病態でも、命を落とす可能性があります。

約4万人のデータ

風邪は万病のもとですが、もともと健康な人が風邪にかかって医療機関に受診したとき、「念のため」と処方されることのある抗菌薬を内服することも問題です。

風邪はウイルス性ですので、抗菌薬は効きません

また、抗菌薬にはさまざまな副作用があります。アレルギー、皮疹、下痢、発熱、肝機能障害などです。重症の場合には死亡することもあります。

最近、40代から70代までの年齢層の約4万人の日本人男女を調査した研究が発表されました。

その研究の目的は、風邪をひきやすい人に共通の生活習慣を調べるというもの。

これだけの規模の研究はこれまでになかったもので、ビッグデータ研究といえます。

Sponsored Link

5つの食習慣

  1. 肥満
  2. 運動不足
  3. 睡眠不足
  4. 大量飲酒
  5. お菓子をよく食べる

これらの生活習慣が、風邪をひきやすい人に共通していたことがわかりました。

肥満

太っている人が風邪を引きやすいのは、糖尿病や呼吸器のリスクが高いことと関係しているようです。

糖尿病では白血球の機能が低下します。

運動不足

運動不足で筋力が低下すると、体温も低下してしまいます。

体温が下がるごとに免疫力も下がり、反対に体温を少し上げると免疫力が何倍にもアップすると言われています。

ですから、運動不足で低体温の人が増えていることは、免疫力も低い人が増えているというおそれもあります。

免疫力を司る免疫細胞が活性化するのは、38度くらいの温度と言われています。

免疫力を上げるために筋力をつけるには、一時的な激しい運動よりもウォーキングなどの適度な有酸素運動が良いでしょう。

睡眠不足

睡眠不足は免疫の機能を弱くします。

リンパ球のうち、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる、ウイルスと戦うのに必要な細胞の機能が睡眠不足になると落ちることがわかっています。

太っている人では、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高くなり、睡眠の質が落ちるため、睡眠不足と同じ状態になります。

大量飲酒

大量飲酒でも睡眠の質が低下します。

やはりそれによって免疫の機能が下がります。

アルコールは、特にレム睡眠を抑える作用が強いので、脳の働きも低下させます。

お菓子

お菓子の多くには、添加物として砂糖がたくさん含まれています。

現在の栄養学では、砂糖は栄養素とみなされていないようです。

添加物とみなすべきです。

砂糖が風邪をひきやすい状態と関連する理由は不明ですが、体によくない砂糖を控えるのは風邪の予防にも良いようです。

まとめ

風邪は万病のもとではなく。

肥満が万病のもとですね。

太っていると呼吸器や糖尿病、それに睡眠時無呼吸症候群のリスクが増します。

日頃から適度の運動をして熟睡して良質の睡眠を確保しながら深酒をしない。

それとお菓子をあまり食べない。

これって子ともにいつも言ってることと変わりませんね。

Sponsored Link
Sponsored Link

コメント