丸山桂里奈さんのW杯決勝ゴール動画がスゴイ‼なぜ人気かが分かる質問10個がネットで話題になってます!!
昨年は「ブレイクタレント」部門で3位(ニホンモニター調べ)となり、まさかの“ぶっちゃけキャラ”と独特の存在感で、今やバラエティー番組では引っ張りだこですよね。
丸山桂里奈 W杯決勝ゴール動画がスゴイ‼なぜ人気か質問10
最近テレビで見ない日はないくらい活躍している「なでしこジャパン」元選手の丸山桂里奈さんですが、実はワールドカップで決勝ゴールを決めたすごい人なんです!
まずは100文は一見に如かずと言いますが...
動画を見てみて下さい。
1分くらいの短い動画です。
なでしこJAPAN 日本vsドイツ 女子ワールドカップ
澤からのイヌエスタ並みのパスからの丸山桂里奈のゴールはホントすごいです。
人気の秘密が分かる質問10
その勢いは、さらに加速しています。そんな彼女の言動は“キャラ”なのか“素”なのか!?直撃してみました!
ぜひご覧下さいませ🤭🐹👏🐰❤️
— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) 2019年3月17日
→丸山桂里奈、常にスイッチON!出し惜しみはしない(長谷川まさ子) - Y!ニュース https://t.co/aBUQuCZyTT
タレント活動を始めて2年、忙しいですか?
ありがたいですね。でも、現役の時も毎日練習して試合して…という感じだったので、忙しさでは、そんなに変わらないかも。
今年に入って1日も休んでいないんですが、ストレスが溜まるとかはなく。
今までサッカーしかしてこなかったから、日々いろんな人に出会えて新しいことができているのが楽しいので、逆に休みはあまりいらないです。
現役時代と変わったことは?
“おいしいもの”を食べるようになったことでしょうか。現役時代は、月曜から木曜にかけて“タンパク質”を取って、試合前の2日間だけ“炭水化物”…と、食べる物が全て決まっていたんです。
アスリートは、食べる物がパフォーマンスに直結するじゃないですか。だから、万が一体調を崩したりしないようにと、食事は全部自分で作っていました。“食べる”というよりは、身体やパフォーマンスのために“摂取する”というニュアンスでした。
でも、世の中にはいろんなおいしいものがありますよね。コンビニも、現役時代はほとんど行ったことなかったんですけど、コンビニスイーツとか本当にレベルが高くて。だから引退した今は、自分で作るより世にあるおいしいものを片っぱしから食べています。
タレントへの転身は、いつ頃から考えていたんですか?
現役時代から現在のホリプロに所属はしていましたが、当時はサッカーに集中していたので、そんなにテレビの仕事はやっていなくて。サッカーを辞めてテレビのお仕事を…となった時に、事務所の方たちが「これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないか」といろいろ考えてくれて、うまくタレントへのレールを敷いてもらったと思います。
昔から、明石家さんまさんや芸人さんにすごく憧れていて、実は一番リスペクトしているのはサッカー選手ではなく、芸人さんなんです(笑)。だから、そんな方たちと大好きなバラエティー番組で一緒にお仕事できるようになったらいいな、というのはずっと思っていました。
自分のどこがウケたと思いますか?
View this post on Instagram桂里奈お姉ちゃんからお菓子もらったよ。 今度サッカー教えてくれるって❗ ホントかなぁ⁉️ #まーちゃん #森昌子 #丸山桂里奈 #お菓子ありがとう #サッカー教えて
私、自分が自分で分からないんです。自己分析・評価ができないから、仕事を終えて「ヨッシャー!」みたいな手ごたえも感じたことないし。サッカーだったら、いいプレーができなくても得点さえすれば“結果”を出したってことになりますけど、テレビの世界って目に見える“結果”が必ずしもあるわけじゃないですよね。だから、「全力でやる」ということだけを考えてやってきました。それがよかったのかな…。
お仕事をいただけるってことは期待されているってことなので、それに応えたくて。一生懸命やったからといって結果が残せるとは限らないですけど、がむしゃらにやることで、選んでくれた人に「選んでよかったな」って思ってもらえるようになりたいです。
「オフサイドを知らなかった」はネタ?
(当時なでしこジャパンを率いた)佐々木則夫監督も、その話をいろんなところで聞かれて「本当の話だ」と答えているんですが、私はルールを勉強しようとは思わなかったし、逆に今思えば、ルールを分かっていなくても“結果を出せていた”ということなんですよね。それもこれも、選手や周りの方が支えてくれたからであって、本当にいい環境にいたんだなと、改めて実感しています。
佐々木監督も、私みたいな“感覚で動くタイプ”には、理屈を教えるより自由に動かす方が選手として活きるからオフサイドを教えなかった…とも話されていましたね(苦笑)。
露出し過ぎると飽きられる…とも言われますが?
私よく「ネタを出しすぎ」って言われるんですけど、ネタってそんなにないものなんですか?毎日生きていく中で新しい出来事ってどんどん出てくるじゃないですか。だから聞かれたことに対して、自分が今思っていることを100%返しているだけで。出し惜しみって言ってもそのやり方も分からないし、飽きられることを気にして目の前のことを一生懸命できなくなる方がイヤですね。
サッカーでも、もちろん目標はあるにせよ、1日1日を全力で臨んで、100%出し切っての練習や試合の積み重ねがW杯の優勝につながったわけで。この先どうなっていくか…なんてことはいちいち考えず目の前のことに“全力投球”するだけです。
全力投球、疲れませんか?
よく「疲れないんですか?」って聞かれますけど、私は「ON」と「OFF」なんてないと思っています。生きている限りは「ON」!携帯電話と同じで、電源入れたら(=生まれてきたら)ずっと「ON」、充電切れたら「OFF」で、私にとって「OFF」は寝ている時くらいかな。
だから、家にいようが、カレシとデートしていようが、サッカーしていようが、お仕事していようが、常に「ON」で100%です。「ON」と「OFF」を切り替えることなく生きていく、というのがマイルール。そんな中で今一番大切なのがお仕事だから、自分が持っている力を全てそこに注いでいるというだけです。
サッカー解説とか興味はありますか?
現役を引退して、解説をする方もいれば指導者になる方もいて。どちらもすでにたくさんいらっしゃるし、自分から「解説がやりたいです」とかはないです。
とはいえ、サッカーの仕事をしていない時でも、私にとってサッカーは“切り離せないもの”。例えば、メディアで私を紹介していただく際は、W杯準々決勝のドイツ戦で決めたゴールの映像がよく流れるんですね。そうすることで、日本の女子サッカーが世界一になって国民栄誉賞をもらったんだということを、改めて見ている人に伝えられるので、それも一種のサッカーへの恩返しだと思っています。
もちろんサッカーが好きだし、ずっと応援はしています。オリンピックに関することも、自分が必要とされたら全力で頑張ります。
サッカー選手って、求められれば移籍するじゃないですか。そういうのと同じで、私は必要とされるところには喜んで行って全身全霊をかけて臨みますし、必要とされなかったらそれはそれで応援する側に回りたいと思います。
3月26日が誕生日で36歳になりますが?
40歳くらいまでには結婚したいですよね。普通だったら所属事務所にあれこれ言われたりするんですかね?その辺りはとても自由にさせてもらっていて、「カレシもどうぞつくってください」って。縛りつけることもないし、いい意味で“飼い犬”みたい(笑)。いろんなところを走らせてもらって、見守ってもらっているような。
だからそんな状況になったら、たとえば週刊誌に撮られる前に、逐一マネジャーさんに報告しておいて、もし報道が出ちゃったとしても、すべて事務所は事実関係を把握している…という状態にしておきたいです。ただ、今は全然相手はいないんです。
女優のオファーが来たら?
それはもう、本当に頑張ってやります。演技経験は、今のところ「スカッとジャパン」(フジテレビ系列)だけですが(笑)。
今まで“テレビを見る側”で、1時間のバラエティーを撮るのに2時間も収録するなんて知らなかったんですけど、同じように、ドラマや映画もとんでもない時間を費やして撮るっていうじゃないですか。だからそれを経験できるチャンスが回ってきたら、すごく張り切るでしょうし、できるかできないかは分からないけど、とりあえず何でもチャレンジします。
だって、まだ見たことがない世界に連れて行ってもらえるのって、すごく魅力的なことですから。
ネットの声【賛否両論】
肯定派
- なでしこ初のベスト4!!!延長戦、丸山の決勝ゴールで見事ドイツを撃破!!!!!
- バラエティーの丸山だけ見て丸山叩いてる奴等はこれ見たほうがいい。
- ある意味、なでしこという存在をメジャーなものに変えた歴史的ゴール!
- サッカー選手だった丸山やんちゃ。おもしろい。笑えるけど
- ルールわからないのにうまいな…
- 本当は凄い人なんだよね(^-^;
- 丸山はこのゴールがあるからバラエティで何しても文句言えんw
- これが歴史を変えたゴールだよね
- 丸山ありきの優勝やな。この時はバラエティで下ネタ言うのは想像できなかったわw
否定派
- たまに真面目に語ると今日の丸山は何なんだって思う。
- この人、好かん。支持する人の気がしれん
にゃん友NEWS : 【本人?】“丸山桂里奈の都市伝説”実は本当、試す人続出!!https://t.co/iMclBDdrB9
— にゃん友 (@nyantomonews) 2019年3月16日
- 下品下品下品。サッカーしか取り柄がなかったから。生きる道が見つからない!整理的に無理。
- 今のうちだけだろ。それよりこの前髪パッツンが不快だ。
- 計算しての キャラ作りなら まだしも。下品で、ほんとのおバカさん