金森式ダイエット

金森式ダイエット 炊飯器ボーンブロス 身体にいい理由6選とは⁉

2021年2月9日

こんにちはジョージ @orpelasです。

『#金森式 炊飯器で作るボーンブロス』というツイート反響がよかったので、『金森式ダイエット 炊飯器ボーンブロス 身体にいい理由6選とは⁉』というタイトルでブログを書きました。

金森式をはじめてお米を食べなくなり、炊飯器を使わなくなった方には役に立つ内容になっています。

以下の「こんな方におすすめ」に該当する人にも是非読んで欲しい内容です。

こんな方におすすめ

  • 金森式ボーンブロスの作り方を知りたい人
  • ボーブロスが身体にいい理由を知りたい人

停滞期もありましたが、僕も金森式ダイエットで何とか6ヶ月間で12kg痩せました。

参考金森式ダイエット 断糖高脂質6ヶ月で-12キロ減 【成功体験記】

それでは一緒に内容を見ていきましょう。

金森式ダイエット 炊飯器ボーンブロス 身体にいい理由

ボーンブロスとは?

ボーンブロス(Bone Broth)は、ボーンは「骨」でブロスは「だし」という意味で、骨のだしスープのことです。

ボーンブロスは、骨つき肉をじっくり煮て、骨からたんぱく質の成分を煮出したスープ

欧米では栄養豊富なおばあちゃんのスープというイメージで上記画像のような感じです。

ボーンブロスのルーツは、旧石器時代までさかのぼります

狩猟採集民族が、骨、ひづめ、ナックルなどの食べられない動物の部位を、飲むことができるスープに変えたのがはじまりだとされています。

豚肉、牛肉、子牛肉、七面鳥、子羊肉、バイソン、水牛、鹿肉、鶏肉、魚など、ほぼすべての動物の骨を使ってボーンブロスを作ることができます。

ボーンブロスは、動物の骨と周りの肉や筋などを煮詰めて作られています。

この栄養豊富なボーンブロスは、スープ、ソース、グレービーソースなどしても使われます。

次に炊飯器で作るボーンブロスを見てみましょう。

炊飯器で作るボーンブロス

ボーンブロスは圧力鍋がなくても炊飯器で出来ます。

「ガチ速脂極上レシピ大全(p68)」の牛テールスープを読んで「圧力鍋が必要なのか…」と思った方も多いと思います。

ところが案外簡単に炊飯器でボーブロスが出来ます。

金森式炊飯器で作るボーンブロスを紹介したツイートが以下のとおりです。

炊飯器で作るボーンブロス

圧力釜がなくてもボーンブロス炊飯器で出来る

難点は2つ
1炊飯器の蒸気に油が混ざり部屋が臭くなる
2お米を炊く以外の料理だと洗うのが大変

1.は換気扇の下に置けば解決。
2.は洗い物の量が全体的に減る。

1日目は肉を食べ2日目は卵スープとして、1粒で2度美味しいです。

レシピと作り方は、後ほどご紹介しますが、

但し難点は2つあります。

  1. 炊飯器の蒸気に油が混ざるので部屋中臭くなる
  2. お米を炊く以外の料理だと洗うのが面倒くさい

具体的対処法としては、1.は換気扇の下に置けば解決出来るし、2.はご飯を食べるお茶碗などの洗い物が総合的に減ったと考えるとデメリットよりメリットの方が多い気がします。

それでは、具体的なボーブロスの作り方を見ていきましょう。

金森式ボーブロスのレシピとは

普通のボーンブロスは鶏ガラで作るのが一般的ですが、金森式では、鶏肉はオメガ6が多く炎症でレプチン抵抗性が起こりやすいので避けます。

レシピーは以下のとおりです。

【材料】牛テールスープ ボーブロス

  • 材料:4人分
  • 牛テール:700g
  • 水:2L
  • ローリエ:2枚
  • ぬちまーす

【作り方】:ボーンブロス

  1. 牛テールを解凍する
  2. 肉を水につけ血抜き
  3. 肉と水とローリエ準備
  4. 炊飯器に3.を入れる
  5. 早炊きボタンをON
  6. 30分で完成

個人的には2.の血抜きはしませんが、お好みで2〜3回血抜きします。

ココがおすすめ

残ったスープは、ジップロックに入れて冷凍にして、食べる時にたまごを入れて卵スープで1日1食のシメによく食べています。

100%グラスフィールドの牛骨

ボーンブロスは、牛骨をそのまま煮込むのでできればグラスフィールドを使いたい。

イオンのタスマニアンビーフをよく買います。

通販ならオーストラリアのホライゾンファーム社の牛骨がおすすめです。

  • オーストラリア産 100%
  • グラスフェッドビーフ
  • 牛骨 1kg 100%
  • ボーンブロス スープ用 

もちろん、グラスフィールドで成長促進ホルモン剤・抗生物質・遺伝子組み換え・農薬を使ってません。

100%グラスフィードで完全放牧牛の牛骨です。

価格は1kg約4,000円でタスマニアンビーフと比べると10%位高いですが出来たスープのコクが違います。

ボーンブロスは、薬膳スープ的な位置づけで週に2回は食べるようにしているので、なるだけ品質のいいものを選んでいます。

ボーブロスが身体にいい6つの理由

ボーンブロスが具体的に身体にいい理由を見て行きましょう。

ビタミンとミネラル豊富

ボーンブロスには、重要なビタミンやミネラルが多く含まれています。

一般的に、牛テールスープは非常に栄養価が高いです。

動物の骨には、色々な栄養素が含まれており、

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • カリウム
  • リン

さらに、他の微量ミネラルなども含まれています。

関節周辺の軟骨には、関節の健康を守るグルコサミンとコンドロイチンが含まれています。

骨髄には、

  • ビタミンA
  • ビタミンK2
  • 亜鉛
  • ホウ素
  • マンガン
  • セレン

などのミネラルの他に、オメガ3とオメガ6脂肪酸なども含まています。

これらの部位には、すべてコラーゲンが含んでおり、調理するとゼラチンに変化し、重要なアミノ酸が生成されことが報告されています。

ボーブロスが煮込まれると栄養素が体に吸収されやすい「飲む万能薬」スープになります。

骨を主食として食べていた時代と違い、食事でこれらの栄養素を十分に摂ることは、田舎ならまだしも、都会では難しいでしょう。

ココがポイント

骨髄主食を裏付ける金森先生のツイートをご紹介しておきます。

週に1回はボーンブロスを作るようにしています。

初日は、骨周りの肉を摂り、次の日は、たまごを落として卵スープとして飲んでいます。

ボーンブロスを飲むことは、より多くの栄養素を摂取するためにもいいです。

ポイント

ボーンブロスには、骨の形成と強化に役立つミネラルが豊富に含まれています。

また、ビタミン、アミノ酸、必須脂肪酸など、多くの健康的な栄養素が含まれています。

消化器系の炎症を減らす

ボーンブロスは、消化器系の炎症を減らす効果があります。

ボーンブロスに含まれるゼラチンによって冷蔵庫にスープを入れると固まります。

ゼラチンは、動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲン(たんぱく質)から作られたものです。

このコラーゲン分子に熱をかけると、3本の分子がはずれ、バラバラの状態になり、これをゼラチンと呼びます。

ゼラチンの主成分は、たんぱく質で、全体の86%以上を占めています。

ゼラチンとコラーゲンは、分子レベルに違いがあるものの、食品として摂取する分には同じと考えてかまいません。(引用:森永クッキングゼラチン)

グルタミンと呼ばれるゼラチンに含まれるアミノ酸は、腸壁の機能を維持に役立ち、「リーキーガット」と呼ばれる状態を予防・治癒することが分かっています。

リーキーガット「腸管壁浸漏(ちょうかんへきしんろう)」とは、腸の粘膜に穴が空き、異物(菌・ウイルス・たんぱく質)が血中に漏れだす状態にある腸のことを言います。

このように、腸のバリア機能に障害が起こることで様々な病気や体調不良を招いてしまうことが分かっています。

その点、ボーンブロスを飲むと、

  • リーキーガット
  • 過敏性腸症候群 (IBS)
  • 潰瘍性大腸炎
  • 炎症性腸疾患 (IBD)

などの病状に効果があります。

骨のスープに含まれるゼラチンは、健康的な消化をサポートします。それは、過敏性や炎症性腸疾患だけでなく、リーキー腸を持つ人にも有益かもしれません。

アミノ酸の強力な抗炎症

ボーンブロスには、アミノ酸が含まれており、その中のグリシンやアルギニンが含まれ、強い抗炎症作用があります。

特にアルギニンは、慢性炎症には特に効果があります。

喘息を持つマウスに経口アルギニンを投与すると、気道炎症が減少し、喘息の症状が改善されたことが研究で明らかにされてます。

慢性的な炎症は、深刻な疾患につながります。

これらには、

  • 心臓病
  • 糖尿病
  • メタボ
  • アルツハイマー病
  • 関節炎

それとがんが含まれこと研究者より報告されています。

ボーンブロスに含まれるアミノ酸は、炎症と戦うのに役立ち、食べることで病気から身を守ることが出来ます。

コラーゲン関節痛を緩和

コラーゲンは、骨や腱、靭帯などに含まれるタンパク質で関節の健康を改善することが分かっています。


  • コラーゲンからゼラチンへ

    ボーンブロスを煮込むと骨や軟骨のコラーゲンはゼラチンと呼ばれる別のタンパク質に分解されます。


  • 関節をサポートする

    ゼラチンには関節の健康をサポートする重要なアミノ酸が含まれています。


  • グルコサミンとコンドロイチン

    複数の研究では、グルコサミンとコンドロイチンが関節痛を減少させ、変形性関節症の症状を軽減するのに役立つことがわかっています。


ボーブロスに含まれるアミノ酸は関節の健康をサポートする働きがあり、それを摂ることで変形性関節症の症状が軽減される可能性があります。

ダイエットフレンドリー

ボーンブロスは、低カロリーですが空腹感を満たすことが出来ます。

定期的にスープを飲む人は満腹感が増し、体重やお腹の脂肪の減少とする研究もあります。

ボーンブロスはタンパク質が多く、食欲のコントロールを改善し、体重減少を増加させ、筋肉量を維持するのに役立つとの研究も報告されています。

さらに、53人の高齢者男性を対象とした研究では、チューブなどを使った抵抗トレーニングと組み合わでコラーゲンが筋肉量を増加させ、体脂肪を減らすのに役立つと報告されています。

ボーンブロスに含まれるゼラチンには、満腹感を促進する効果があり、カロリー摂取量を減らし、長期的な減量になります。

グリシン睡眠と脳機能UP

ボーンブロスに含まれるアミノ酸グリシンは、リラックスするのに役立ちます。

グリシンが睡眠の促進に役立つことが複数の研究でわかっています。

グリシンとは、体内で作ることができるアミノ酸(非必須アミノ酸)の中の一つです。(引用:Ajinomoto

寝る前にグリシンを取ることは、

  • より早く眠りにつく
  • 眠りを深める
  • 目がさめる


グリシンが日中の眠気を軽減し、精神機能や記憶力を向上させる効果があることも分かっています。

グリシンは睡眠を促進することが示されています。寝る前に服用すると、睡眠の質、精神機能、記憶力の向上に役立つかもしれません。

まとめ

最後にまとめです。

ボーブロスが身体にいい6つの理由をおさらいです。

  1. ビタミンとミネラル豊富
  2. 消化器系の炎症を減らす
  3. アミノ酸の強力な抗炎症
  4. コラーゲン関節痛を緩和
  5. ダイエットフレンドリー
  6. グリシン睡眠と脳機能UP

さすが、ボーンブロスが「飲む万能薬」と言われるだけのことはありますね。

ボーンブロスには、多くの重要な栄養素が含まれており、

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 抗炎症
  • コラーゲン
  • グリシン

など信じられないほど健康に効果があります。

しかし、ボーンブロス自体の研究はまだ始まったばかりです。

それと、人工環境での畜産では「骨まで食べても安全か?」という疑問も残ります。

金森式では、鶏肉はオメガ6が多く炎症でレプチン抵抗性が起こりやすいという理由で牛骨を推してますが、いかに新鮮な牛骨を手に入れるか」これから考えなくてならないポイントになります。

自然の産物を出来るだけそのままの状態で食べることが最大の贅沢になりつつあります。

創意工夫と知恵と応用で頑張りましょうね。
  • この記事を書いた人

ジョージ

金森式自重筋トレブロガー【経歴】海外不動産ビジネス→海外30ヶ国→食品衛生責任者→スポーツ居酒屋経営→orpelas.com 運営→金森式スタート→5ヶ月で12kg金森式ダイエット成功→【食べて寝て鍛える】三位一体で健康長寿を目指しトレーニング中 ●趣味はブログと読書で東京出身バツ2独身

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