金森式ダイエット

金森式ダイエット 痩せない人が陥る7つ原因とは?!

こんにちはジョージ @orpelasです。

先日、「#金森式 7つの確認事項」というツイートをしたところ、意外にも反響がよかったので『金森式ダイエット 痩せない 人が陥る7つ原因とは?!』というタイトルでまとめてみました。

反響のよかったツイート

#金森式 7つの確認事項

  1. 添加物による炎症
  2. オメガバランス
  3. 脂肪酸の不足
  4.  β酸化に体質改善
  5. サプリで代謝改善
  6. 野菜食べてないか
  7. 睡眠7時間の確保

「金森式ダイエットをはじめたけど…痩せない」と思っている人に、是非読んで欲しい内容になっています。

こんな方におすすめ

  • 金森式はじめるか...迷ってる人
  • 金森式はじめる準備している人
  • 金森式はじめたけど痩せない

停滞期もありましたが、僕も金森式ダイエットで何とか6ヶ月間で12kg痩せました。

金森式をはじめた理由から痩せるまでをまとめたのでよかったら覗いてみて下さい。

参考金森式ダイエット 断糖高脂質6ヶ月で-12キロ減 【成功体験記】

それでは一緒に内容を見ていきましょう。

金森式ダイエット痩せない7つ原因とは?!

まず最初に「金森式ダイエットをはじめて聞いた」という方もいるかも知れませんので、簡単に内容をご説明します。

金森式ダイエットとは?

金森式ダイエットとは、「断糖高脂質食」という食生活を中心としたダイエット法です。

その名のとおり、糖質を限りなく排除して、代わりに脂質もタンパク質もしっかり摂る食事をするダイエット法です。

この方法により、エネルギー代謝の仕組みを変えるというものです

金森式ダイエットに興味のある方は以下のリンクを見てみて下さい。

参考ガチ速脂ダイエット 最短最速で痩せる 理論とやり方サプリの必要性

金森式ダイエット痩せない原因

結論から言うと

どれか一つのパズルのピースが欠けてると、いくら金森式ダイエットを実践しても痩せないか停滞することがあるからです。

そのパズルのピースとは、

  1. 添加物による炎症
  2. オメガバランス
  3. 脂肪酸の不足
  4. β酸化に体質改善
  5. サプリで代謝改善
  6. 野菜食べてないか
  7. 睡眠7時間の確保
項目がたくさんあるので、ちょっと引きますよね。

とても大切なところなので、上から順番に内容を一緒に見て行きましょう。

まず、添加物による炎症です。

添加物による炎症

断糖高脂質食で痩せない人が考えるのが添加物による炎症です。

そして炎症には、2種類があります。

  1. 慢性炎症:歯周病、アトピー、リウマチ、アレルギー
  2. 添加物の炎症:化学調味料、インスタント味噌汁、お茶漬けの素

step
1
慢性炎症とは、身体のどこかに慢性的な炎症状態が起きていることです。(虫歯や肌のカサカサなども含まれます。)


  • step.1

    身体に炎症状態が起きると、炎症を抑えるために抗酸化物質が使われてしまいます


  • step.2

    そのため、脂肪を燃やすのに必要な抗酸化物質が足りなくなります。


  • step.3

    さらに、慢性炎症はインスリン抵抗性を引き起こすので肥満にもつながります。


慢性的炎症状態がない人でも、タバコを吸う人は当てはまります。

タバコを吸う人は、ビタミンCが10倍必要なので脂肪を燃やすのに必要な量をタバコに盗まれてしまいます

step
2
添加物の炎症とは、添加物の中に含まれているMSG(グルタミン酸ナトリウム)、俗に言われる旨味成分が、直接炎症を起こし肥満を引き起こします。


  • step.1

    アミノ酸等と表記されている全ての加工肉及び冷凍食品、レトルト系のお惣菜、さらに外食産業のほぼ全てのメニューに入っている。


  • step.2

    外食をして知らずにMSGを摂っていたのが原因で停滞する場合もあります。


  • step.3

    さらに、MSGが怖いのは、食欲を抑える機能を邪魔してしまうことです「ガチ速P33」。


慢性炎症:歯周病、アトピー、リウマチ、アレルギー

添加物の炎症:化学調味料、インスタント味噌汁、お茶漬けの素 身体に炎症が起きると、炎症を抑えるために抗酸化物質が使われてしまいます。

そのため、脂肪を燃やすのに必要な抗酸化物質が足りなくなります。 タバコを吸う人はビタミンCが10倍必要です。

次に聞き慣れない言葉だと思いますが、「オメガバランス」について見てみましょう

オメガバランス

「オメガ」とは、脂質の主成分である脂肪酸(オメガ3とオメガ6)の「分類」のことです。

オメガ3とオメガ6の作用は正対しています。

  • オメガ3抗炎症作用がある
  • オメガ6炎症を促進作用がある

この2つのバランスを取ることをオメガバランスと言います

不飽和脂肪酸のうち、

  • オメガ3脂肪酸
  • オメガ6脂肪酸

「必須脂肪酸」 といわれています。

この二つの必須脂肪酸は、体内で作ることができないため、食品から摂取する必要があります。

食事でバランスよく摂ることが大切ですが…

ココに注意

現在の私達の食事では、とてもバランスよく摂ることが出来ません

どのくらいオメガバランスが悪いか金森先生のツイートを引用します。

気をつけないと現代食では炎症が進みやすい食生活に陥ってしまいます。

  • 現代食外食無し
    ω6:ω3=20:1
  • 外食
    ω6:ω3=50:1
  • 旧石器時代
    ω6:ω3=1:1
こうして見ると旧石器時代の食事がいかにバランスがとれているのが分かりますよね

ココがポイント

オメガ」とは、脂質の主成分である脂肪酸(オメガ3とオメガ6)の「分類」のことです。

オメガ3とオメガ6の作用は正対しています。

  • オメガ3抗炎症作用がある
  • オメガ6炎症を促進作用がある

この2つの必須脂肪酸は、体内で作ることができないため、食品から摂取する必要がある。

脂肪酸の不足

脂肪酸の不足とは、脂質が体内に吸収され脂肪酸へ変化する過程で不足している栄養素のことを言います。

ここを理解するのはホント難しいですが、金森式ダイエットの肝なので頑張りましょう。

エネルギーが代謝されるメカニズムとは?

人の身体を動かすエネルギーは、大きく分けて3つ経路があります。

  • 脂質
  • タンパク質
  • 糖質

上記図だと上から3段目です。

この3つのどの経路からでも行き着く先は、ミトコンドリアの中で「アセチルCoA」という物質に変化します。

食べ物は最終的に細胞内のミトコンドリアで「アセチルCoA」という物質に変化するとは、人間の身体はホント神秘的です。

エネルギー産生経路を表したのが上記図です

金森式ダイエットでケトン体になると、糖質経路(上記図の一番左)になります。

そうすると、脂質が体内に吸収されると脂肪酸へ変化し、その後ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸と反応して「アセチルCoA」が生成されます。

糖質をほとんど摂っていないのに体重が落ちない理由の一つは、このビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸などが不足しエネルギー代謝がうまく回っていないと言えます。

「アセチルCoA」で終わらないのがスゴイところです。

もう一度、上記図の中段にある「アセチルCoA」に戻って下さい。


  • step.1

    脂肪酸がアセチルCoAへ変化する


  • step.2

    アセチルCoAがTAC回路で代謝のメカニズム


  • step.3

    電子伝達系がATPというエネルギーへ


最も肝心なことは、すべてのステップでビタミンやナイアシン、鉄分などのミネラルが「ひとつでも」欠けるとすぐにすすめないということ「ガチ速(P52)」。

なので、脂肪酸の不足が解消したとしても、その先で必要な栄養分が不足であればアセチルCoAにはなれない。

ココに注意

エネルギーの代謝に必要なビタミン、ミネラルがひとつでも欠けた場合は、いくら食事に気を使って断糖しても効果がない。

β酸化に体質改善

β酸化に体質改善出来てないとは、断糖高脂質食に改善されていないということ。

金森式ダイエットでは、最初にケトジェニックになることからスタートします。

ケトジェニック=糖質制限から断糖高脂質食へ食事を改善しないとβ酸化に体質改善が出来ません。

β酸化とは

β酸化とは、脂肪酸の代謝において脂肪酸を酸化して脂肪酸アシルCoAを生成し、そこからアセチルCoAを取り出す代謝経路のことである。(Wiki)

断糖高脂質をはじめて筋肉が落ちたと感じている人は「糖新生」により痩せたことになります


  • step.1

    糖新生とは、体内で脂質、アミノ酸を材料として糖を生成することです。


  • step.2

    このアミノ酸は筋肉のことですので、糖新生により痩せると筋肉が落ちます。

  • step.3

    筋肉が落ちると基礎代謝が落ちて、リバンドしやすくなります。


この辺りの違いを金森先生のツイートから引用します。

【断糖高脂質とスーパー糖質制限の違い】

  • 断糖で解糖系が動かずアセチルCoAを作るピルビン酸がない
    糖新生
  • 筋肉から取り出したアミノ酸
  • 脂肪から取り出したグリセロール
    等を使う
    筋肉量が減る
  • 断糖+高脂質だと脂肪酸のβ酸化でアセチルCoAが作られこれがエネルギー源だから筋肉は減らない

ココがポイント

断糖高脂質食では、脂肪酸の代謝経路であるβ酸化によって痩せるので、筋肉量は落ちません

糖質制限と断糖高脂質食では作用機序が全く違います

サプリで代謝改善

エネルギー代謝によって生まれる回路が、ビタミンやミネラル不足によってうまく回らない。

人はもともと骨髄を主食としていました

それを骨を食べなくなったからマグネシウムが不足して便秘にもなるし、諸々の疾患にかかる。

擬似的に骨髄をたべていた時代と似通った栄養を摂ろうとするからサプリが必要になってくる(ガチ速P142)。

だから、現代人はサプリメントによって必要なビタミン類、ミネラルをしっかりと補給する必要があります。

どのビタミンやミネラルをどれくらい摂ればいいのか?

人によって千差万別ですが、その中でも誰もが必要ものがあります。

  • ビタミンB群(ビタミンB1,B2,B6,B12)
  • ビタミンC
  • ナイアシン
  • マグネシウム

これらのサプリが基本です。

僕の場合を1日3回上記のサプリ+オメガ3を飲んでいます。

ココがポイント

先ほど「脂肪酸の不足」でも説明しましたが、エネルギーの代謝に必要なビタミン、ミネラルがひとつでも欠けたら効果がありません。

だからこそ、サプリで必要なビタミン類、ミネラルをしっかりと補給する必要があります。

野菜食べてないか

野菜は3つのポイントで気をつけないといけません。

  1. ヒトの消化構造は野菜に対応してない
  2. 植物毒の影響
  3. タンパク質の不足

step
1
まず、ヒトの消化構造から見てみましょう。

ヒトの消化構造についての金森先生のツイートを引用させて頂きます。

  1. ヒトの体長対腸で一目瞭然だけど消化管構造は基本的に肉食で野菜に対応していない
  2. 手と口連合仮説でも肉食
  3. ケセム洞窟から2019年骨髄主食を裏付ける物証がでた

馬、牛、羊などの草食動物の腸の長さに比べてヒトの腸の長さは半分以下です。

どちらかと言えば、ライオンよりちょっとだけ長いくらい。

step
2
植物毒の影響

なぜ植物毒があるかというと、植物は動物と違って自ら逃げることができない。

なので、植物毒によって捕食者が弱る戦略で防御しています。

具体的には、大豆などに含まれるフィチン酸はサプリを摂っても、吸収を阻害します。

基本的に野菜は植物毒の問題があって体に悪いです

step
3
野菜過多による脂肪肝

野菜ばっかり食べているとタンパク質不足になり中性脂肪を全身に運べなくなってしまいます。

その結果、内臓に脂肪が沈着して、非アルコール性脂肪肝になってしまいます。

ココがポイント

とはいえ、野菜信仰は根深いので野菜については、こんな弊害があるという認識を持っことが大切だと思います。

睡眠7時間の確保

10年後「死亡率」が最も低い睡眠時間は「1日睡眠7時間」です。

1日睡眠7時間についてのツイートです。

6年間の睡眠時間と死亡率の関係を追跡調査。

  • 最も死亡率が低いのが7時間睡眠
  • 睡眠時間が3時間睡眠の場合、死亡率は1.3倍UP
  • 長い人も死亡率が上がっている。
  • 睡眠時間も「腹八分目」と同じように「1日睡眠7時間」がベスト

ココに注意

睡眠は週末に寝溜めしても解消しない睡眠負債

なぜなら、1度でも6時間切ると、その分はそのあとどんなに寝だめしても二度と取り戻せないことが分かってます。

参考「睡眠こそ最強の解決策である」ビル・ゲイツ推薦 人生を今すぐ変える唯一の方法

まとめ

最後に『金森式ダイエット痩せない7つ原因とは?!』まとめです。

まず、金森式ダイエットについて簡単に説明すると、

糖質を限りなく排除して、代わりに脂質をたっぷり、タンパク質もしっかり摂る食事をするダイエット法です。

断糖高脂質をはじめて最初はストンと体重が落ちたのですが、途中で停滞した場合の痩せない7つ原因が以下のとりです。

金森式ダイエット痩せない原因

※内容を確認したい項目へリンクしています。

この中で個人的には、7時間の睡眠時間の確保が一番難しかったです。

  • まず、炎症ですが、身体に炎症が起きると、炎症を抑えるために抗酸化物質が使われて脂肪を燃やすのに必要な抗酸化物質が足りなくなります。
  • 外食した時のMSGなどの旨い成分が知らなうちに入っている場合があるので気をつけましょう。
  • オメガバランスを良くするにはなるだけ自炊をして不足分はサプリで補いましょう。
  • 次に脂肪酸の不足は、エネルギーの代謝に必要なビタミン、ミネラルがひとつでも欠けても、いくら断糖しても効果がないの気をつけましょう。
  • きっちり断糖高脂質食にしないとβ酸化に体質改善出来ません。
  • 糖新生のままだと筋肉量が落ちてリバンドしやすいので気をつけましょう。
  • 野菜はほどほどにして、寝溜めはできないのできっち7時間睡眠を心がけましょう。

金森式ダイエットは健康美容長寿の統合理論を目指す一生涯の食事習慣の改善です。

「千里の道も一歩から」一緒に頑張りましょう!
  • この記事を書いた人

ジョージ

金森式筋トレブロガー【経歴】海外不動産ビジネス→海外30ヶ国→食品衛生責任者→スポーツ居酒屋経営→http://Orpelas.com 運営→金森式スタート→5ヶ月で12kg金森式ダイエット成功→「食事・睡眠・運動」三位一体で健康長寿を目指しトレーニング中 ●趣味はブログと読書で東京出身バツ2独身

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